イスカに吹き飛ばされた源治は魔力回復のため、蜘蛛の巣に捕らえたルクスの子宮にもぐり復活を果たす。
一方、ティアの姿をしたバグズとイスカは死闘を繰り広げるが、バグズの精神攻撃の前についにイスカは堕落に誘う触手に捕らえられてしまう。
完全敗北BADENDへ……!!!

母・レイラを人質にされ抵抗できないリリアは憎い男の肉棒を口で清め、妊娠の恐怖に怯えながらザーメン中出し凌辱に晒され、直腸に直接小便を流し込まれては恥辱極まる脱糞ショーに悶絶していた。
それでもディルクの暴虐は止まず、触手を自在に操るディルクの悦虐二穴責めに強烈アクメに追い込まれ、無様なアヘ顔を晒すリリア。
そんな中、誇りが砕かれ行く姫騎士リリアの前に巨大な魔獣オーガが立ちはだかる……!!

ディルクに犯され魔族の矜持を傷つけられたキリコの怒りは収まらない。
メス豚として飼うレイラを容赦なく責め堕としながら、ディルクへの復讐の策謀を練るキリコ。
一方、ディルクはさらに過激さを増した責めで姫騎士リリアの誇りをズタズタに切り裂きながら順調な調教を進めていた。
そんなある日、国の有力者たる大臣たちが最近姿を現さないリリアとの謁見を求めてくる。

愚鈍なため、皇太子の座を追われそうになったディルクは魔族の力を借りてクーデターに成功、父王を殺し自らが王となる。
そして王女レイラを人質に、敵対する一騎当千の姫騎士、妹のリリアを捕らえるのに成功する。
すると魔族は協力の代償として『エナジー』を要求。
『エナジー』とは魔族の呪法によって、高貴な魂が堕落するときに得ることができる魔族の力の源。
そのためディルクは、参謀の魔族の女・キリコの助けを得ながら、これまで高嶺の花であったリリアの魂を堕落させるべく、レイラまでも巻き込み過酷な調教を開始するのだった……!!

魔物と人が相争う闇の時代……ディルクは、北部の辺境国ルーフェン王国の王子。
しかし、若い頃からの放蕩三昧がたたり、諸侯の間では彼の腹違いの義妹で「白の姫騎士」とその勇敢さを湛えられる王女リリアを次期国王に擁立しようとする動きさえあった。
そんな窮地のディルクは、北の辺境の呪われた種族・魔族の力を借り、同じく魔族出身である参謀のキリコの助言のもと、形勢逆転を狙って王国の支配に乗り出す。
ディルクの歪んだ獣欲とキリコの策謀……王女リリアとその母である王妃レイラは黒い謀略に翻弄され、屈辱の凌辱調教を受けることになるのだった……

白濁失神の被虐戦士イリス……絶望の中でリルルの謎の行動、イリス救出を急ぐ装甲騎女部隊の飛来……いよいよ急展開の最終巻!!

装甲騎女としての誇りをすっかり砕かれたイリスの惨めな奴隷娼婦生活は続く。
ある時はボズクの抱える私兵どもの慰安のため輪姦に饗されたり、ある時は昆虫型種族の残酷な交尾凌辱にボロボロにされたり、またある時は鬼畜人体実験による大量殺人の罪で宇宙的に指名手配されいる宿敵のマッドサイエンティストに脳をコントロールされての実験凌辱で人として尊厳を破壊されたり……。
そんな時、イリスはリルルから思わぬ提案を受ける。

人類が宇宙へと広がったはるか未来。
宇宙は人間を含む数々の種族たちが参加する宇宙連邦政府によってゆるやかに結束していた。
主人公・イリスとその相棒メイリィは連邦保安軍『SSF』の第101特殊装甲中隊に所属する美女中尉にして敵も恐れるエースパイロット。
第101特殊装甲中隊は、『装甲騎』と呼ばれる人型機動兵器が配備された最新鋭の部隊で、隊長が女性でその隊員もほぼ女性で構成されていることから通称『装甲騎女』と呼ばれていた―――

奴隷商人からボズクの娼館に売られたイリスは娼婦として働くための淫らな肉体改造を受ける。
合法的に取り引きされたイリスは生きてゆくためには働かなければならない。
装甲騎女から奴隷娼婦へと惨めな転落、さっそくイリスは異星人を含む様々な客を取らされる事になる……!

主人公カイルの后として正式に迎えいれられるエルフ姫ニィーナ。
華々しいセレモニーの影で美しきエルフの美姫を堕落させる姦計が張り巡らされていた。
性的な事にまったく無知に近いニィーナに仕込まれる淫らな夜伽調教。
ついには蠢く触手スーツを纏い場末の娼婦として売られてしまう。
下賎な妖魔ゴブリンにまで輪姦されたニィーナは妊娠の恐怖に震えるそこで……！？