クラスで数少ない処女となってしまった亜美、奈緒、結衣の三人。
とある日の放課後、さっさと処女を捨てるべく、クラスのめぼしい男子達を集めて、処女喪失エッチをすることに。
男子の中には、亜美が想いを寄せる大貴もいた。
男女のいろいろな思惑が交錯する中、段々と放課後の教室は大乱交状態になって…！(c)2008 如月群真/コアマガジン/ピンクパイナップル特集：アニメ 2008総決算

悪友にそそのかされた優等生「百瀬裕香」は幼馴染の恋人に誕生日プレゼントを贈る為、自慰を見せるだけという約束でアルバイトをすることになる。
恋人の「須賀雅人」は現場に怒鳴り込むが、その目の前で裕香はアルバイトの相手で体育教師の「益田修造」に約束を破られ処女を散らしてしまう。
写真を撮られ更なる肉体関係を強要される裕香。
やがて、教師である裕香の母「百瀬薫子」も巻き込んでいく……。

藤村智樹（主人公）は、校則が厳しいことで有名な青海学園の体育教師。
しかし、独自の正義と理論を振りかざし、変態的な熱血指導を行うことから、全学生から忌み嫌われる変態教師としても有名だった。
そんな藤村が、何を間違ったのか、生活指導を担当することが決まった。
学生たちはその決定に恐怖した。
遅刻指導から生理不順などの体調まで徹底した管理に乗り出した藤村は、担当初日に遅刻してきた生徒会副会長・相沢奈緒と、自分の指導に反抗する生徒会長・相沢奈緒に、熱血（＝変態）指導を始めるが……。

主人公・仲原圭一(なかはらけいいち)は普通にいる平凡な学生。
それなりの学園生活……しかし単調で退屈な毎日に、疑問を持ち始めていたのも確かだった。
そんなある日、圭一は幼馴染である小林潤(こばやしじゅん)がテニス部の部室でオナニーをしている姿を目撃してしまう。
それも圭一の名を呟きながら……動揺する圭一、彼は思わず「見てしまった」事を本人に話してしまうのだが……潤は「キライにならないで！」と懇願するのだった。
「ボク……エッチな娘なんだ……」潤の独白は続き、圭一は愛しさのあまり潤をそっと抱きしめる。
そんな潤は「恋人にしてくれなくてもいい、その代わりもっとエッチなことを教えて欲しい」と涙混じりの瞳で懇願する。
「調教」……そんな言葉を思わず口にしてしまう圭一、しかし潤はうっとりと目を細める。
調教の手始めに、通行人のあふれかえる中キスをする二人。
潤は「ああ……なんだか、恥ずかしいはずなのに、すごく……気持ちよかった……」そう言って恥ずかしそうに目を細めて笑う……これからはじまる秘め事に、圭一は心躍らせるのであった……

僕の名前は“吾郎”。
母さんは小さい頃に亡くなって、今は父さんと二人暮らし。
その父さんは学者なんだけど、今度研究が認められて英国の「ケンブリッド大学」に客員で招かれることになったんだ。
おかげで僕は一人暮らしに。
日本に残ったのは、幼馴染の“莉奈”ちゃんと離ればなれになるのが、なんとなく嫌だったからかな。
莉奈ちゃんはお隣の女の子で、幼稚園からずっと一緒。
彼女というよりは“親分”みたいな感じ。
怒りっぽくて、いろいろ命令してくるし、面倒ごとは押し付けてくるし……。
でも僕にとっては必要な存在なんだ。
そんなある日、英国の父さんから「知り合いの教授をしばらく住まわせてほしい」という連絡があった。
どんなお兄さんだろうと期待してたらやって来たのは、“綾”さんという若い女の人だった！　生活能力ゼロの綾さんは傍若無人な振る舞いでまるで女王様のよう。
美人でプロポーション抜群なもんで莉奈ちゃんも敵視するみたいになって……この先どうなっちゃうんだろう!?

本作は淫内感染の外伝的作品になっています。
本編のヒロインはもちろん、新たなヒロインも登場してお楽しみ満載になっています。
今回はアドベンチャーとは一線を画して「見るドラアクション」という新しいジャンルへの挑戦です。
見るドラアクション＝ドラマのようなアニメーション＋陣取りアクション陣取りアクションはシンプルでありながらも何度でも遊びたくなってしまう、中毒性を持った作りになっています。
ＥＡＳＹ，ＮＯＲＭＡＬ，ＨＡＲＤと３つのモードが用意されているので全モードの制覇を目指してください。
陣取りアクションをクリアするとお待たせのエッチシーンに突入です。
エッチシーンにはもちろんアニメーションがふんだんに盛り込まれており、美しくも淫靡な物語が展開されます。
全画面で展開されるフルボイス、フルアニメーションには興奮間違いありません！！今回も坂口先生の鬼畜ぶりは前回で、あの手この手で病院の看護婦や同僚はもちろん患者にまで手を出しちゃっています！

“修一”は父親の葬儀の場にいた。
離れて暮らしていた修一にとって、血のつながり以外に何もない、何も感じない男の死。
だが、そこで修一は懐かしい人と再会する。
幼少時代、修一の生活する仲田家で姉と弟のように育った7つ年上の女性“久美子”。
高校卒業と同時に何も言わずに家を出た彼女。
今年大学を出て教師になるという。
その久美子が自分が赴任する弓ヶ裏に来ないかと誘ってきた。
「あなたが大切だから……昔、私を助けてくれたもの」……理由はそれだけだった。
そして2年の月日が過ぎ、久美子は修一の担任になった。
そして修一が所属している美術部の顧問も久美子だった。
必然的に共有する時間が長くなる二人。
そして、ある日の放課後。
美術室でモデルをしている久美子の首筋に痕をみつける。
問いただす修一に　「婚約したの……」と応える久美子。
その相手が自分の最も嫌悪する男だと知ったとき、修一は初めて自分の中に棲む「何か」を自覚した。
　「オレハクミコヲショユウシタインダ」……。
それが始まりの予鈴（チャイム）だった……。

母の死により正式に父“九澄春慶”に引き取られた“春旗”。
彼は「家の改築が済むまで」という理由で、父の経営する病院に住むことになった。
そこで出会った清楚なナース“アユミ”に仄かな恋心をいだくのも束の間、婦長のヤスコとナースのヒロコにより、3Pの濃厚なセックス奉仕を受けることに。
すべて父の命令だと聞いた春旗は、動揺を隠し切れず……。

校則が厳しいことで有名な青海学園の体育教師である『藤村 智樹（ふじむら ともき）』は、生徒全員が認める変態教師。
藤村の通るところで女生徒の悲鳴が聞こえない日がない。
毎日、我こそは正義と独自の理論を振りかざして、熱血（変態）指導へ突き進む。
───そんな藤村が、勤務姿勢をどう評価されたのか？とうとう生活指導を担当する事になってしまった。
「ムハハ!ついに俺の時代が来た！ ルールを破る奴は即刻指導だ！」遅刻の指導から生徒の生理不順等の体調まで徹底した管理で、生徒を健全性常な学園性活？へと誘う。
生活指導担任としての初日、運の悪い事に遅刻の現場を押さえられて以来、事あるごとに藤村の毒牙に掛かる『相沢 奈緒（あいざわ なお）』、奈緒を助けるべく藤村に反抗した為に目を付けられてしまった『二ノ宮 真由』。
果たして、奈緒・真由の二人は藤村の愛の熱血変態指導に耐え更正？の道を歩む事ができるのだろうか？

─私立三門学園─名家の子息たちの通う学園は今、生徒会総選挙──《選挙祭》に沸きに沸いていた。
それもそのはず、この学園を統べること──それはすなわち、卒業後の勢力争いに大きなリードをつけることになるからだ。
本編の主人公──石動兵馬もまたそこに出馬し……などということはなく、ただ人に頼まれるまま、祭りの出店を手伝い、チラシを配り、そして雑多な用事を押しつけられていた。
僕はこっちのほうが楽しいから──しかし、そう口にできる平穏な日常は、その日の午後──立候補者の演説の時に大きく変わる。
私はこの学園に自分の《王国》を創ってみせる──！壇上に現れた見慣れぬ少女──紅院薫子の言葉により、会場に満ちる怒号と失笑。
張り詰めていた緊張は混乱に変わり、会場はたちまち喧騒に包まれる。
そしてその日の夜──兵馬の寮の部屋に現れた薫子は、自分と彼が許婚の関係にあると告げる。
そんな彼女を睨むのは、彼の実家から寄越された護衛の少女──城前叢。
怒気を隠さない叢に、薫子はまた不敵な笑みを濃くする。
突然に現れた少女と、なし崩し的に巻き込まれた選挙戦、そして勃発しつつある恋の三角関係──かくして兵馬の新たな日々が始まった。