| 登録日:2010-02-12 成人向けゲーム 『オト☆プリ~』個別ヒロインバージョン第三弾は、百合(=レズ)であることを公言して憚らない「宝石の王子」の中にあって、もっとも王子様らしいお嬢様・久保田千寿。学内を歩き回り、お気に入りの女の子を探すのが日課。
 他の宝石の王子たちにもセクハラまがいのスキンシップをしてきたり、求めたりと迷惑に思われている。
 明るく、ポジティブで、至極強引。
 そんなガチ百合な彼女と、見た目は女の子だが、れっきとした男の子の主人公がどんな恋愛を繰り広げるのか!?【ストーリー】 日本最大の大財閥、雄々山家は、その総帥・獺祭の死後、 代理となった妻、真澄の金銭感覚がゼロだったため、 国家予算に匹敵していた財政はひっ迫し、借金に塗れていた。
 そこで、この逆境を乗り越えるべく、真澄は一計を案じる。
 それは獺祭の隠し子である大山瑠偉(主人公)を、 グループ傘下にある四名家の何れかの令嬢と結婚させて、 莫大な借金を帳消しにして貰おうというものだった。
 早速、そのテコ入れとして、瑠偉を四名家の令嬢たちが通う学園に編入させる。
 しかし、瑠偉が編入することになった学園は女子校だった。
 それを瑠偉から追及されると真澄は 「うん、だからね、瑠偉ちゃんも女の子として入ればいいと思うの」 とさらっと言ってのけた。
 瑠偉の容姿は360度美少女にしか見えず、 声も可愛ければ、すね毛すらも生えない“男の娘”だったのだ!? かくして、瑠偉の“乙女王子様”としての受難の日々が始まった。
 
 登録日:2010-02-12 成人向けゲーム 幼いころに両親を亡くし育ててもらっていた祖父も他界して、途方にくれていた「天野誠」の元に神社に住む叔母から、一緒に暮らそうという手紙が届く。ほとんど記憶の残っていない生まれ故郷で待っていたのは、父の代わりに宮司代理として神社を管理している叔母の「御巫あやめ」と、自分の実家であるはずの神社に住み込みで働いているという「御巫咲耶」、「橘椿」、「比良坂菊里」の、3人の巫女たちであった。
 そして誠の出くわす奇妙な出来事。
 生ける屍、彷徨う魂、死なない女、枯れない花……この地方に伝わる「不老不死の果実」の伝説と妙に符号する出来事。
 冗談としか思えないような出来事に戸惑いつつも、どこか懐かしさを感じる誠。
 いったい、誠とはどんな関係があるのか?両親は、なぜ死んでしまったのか?自分が継ぐというこの神社には、どんな秘密が隠されているのか?夏は本番を迎え、天姫神社の祭りが始まる……。
 
 登録日:2010-02-12 成人向けアニメ 【ストーリー】 ごく普通の学園である誠京学園。ここに通う五十嵐准も、ごく普通の学生らしく恋愛の悩みに悶えていた。
 ただし、その恋愛対象は一般的ではなく、親子ほども年の離れた南雲恵子先生だ。
 恋のライバルなどいないが、彼女の左手薬指に光る指輪がその想いを阻んでいる。
 そんなある日、クラス替えで隣の席になったクラスメイト・紗依との会話が准の背中を押すことになる。
 なんと紗依は、准が想いを寄せる恵子先生の娘で、彼女の家は母子家庭だというのだ。
 恵子先生は未亡人…この秘密を知った准は、すぐさま恵子先生の元へ告白に走る…。
 そこで准が見たものは…。
 【スタッフ】 ■原作:Guilty+(ギルティプラス)■監督・演出・絵コンテ:輝☆てったい■脚本:藤見屋天啓■キャラクターデザイン・作画監督:大飛龍狂一■色彩設計:黒 猫■美術監督:せいほう堂■音楽:Yoshi.他■アニメーションプロデューサー:中緒京太郎■アニメーション制作:Y.O.U.C【キャスト】 ■南雲恵子:一色ヒカル■南雲紗依:松田理沙■五十嵐 准:細井聡生
 登録日:2010-02-12 成人向けアニメ お願いだから… 焦らさ… ないで… 美沙子は… 美沙子は、最低の義母です。見ず知らずの童貞たちに熟れた体を好き放題弄ばれてしまった美沙子。
 だが、それを強要した電話の男こそが義理の息子・一彦だったと知り愕然とする…。
 その動揺に追い打ちをかけるように、一彦は今まで以上に激しい愛撫を繰り出し彼女を快楽の谷へと引きずり込むのだった。
 そして気が狂いそうなほどに焦らされた美沙子は体中を痙攣させながら遂に禁断の一言を口走る。
 「か…一彦さんのが…欲しい……」理性の壁が決壊した今、二人のタブーを遮るものは何もない。
 たとえ相手が義理の息子であろうとも…
 登録日:2010-02-12 成人向けアニメ あぁもう……ぐちゃぐちゃにしてぇ……一彦と淫らに交わる妹の姿、抱いた思いは「嫉妬心」……義理の息子・一彦の執拗なる責めに、精一杯の奉仕で応える美沙子。日に日に夫への裏切りに対する罪悪感も薄れ、今では自ら進んで快楽を享受するほどになっていた。
 しかしあろうことか一彦との不貞現場を実の妹・悦美子に見られてしまい、かつてない狼狽を見せる美沙子。
 だが悦美子を前にしても卑猥な腰のグラインドを止めようとしない一彦に、美沙子は快感と恥辱の入り交じる涙を浮かべながらも絶頂へと追いやられるのだった。
 そして麻痺しゆく思考の片隅でこう悟る……すべては一彦の仕組んだ罠だったのだ、と。
 
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