汁が足りない…もっとだ、もっとだ！！。
“最大の不幸”まで、残された時間はあとわずか・・・イナンナとの契約により、妹たちの愛液を集めることになった晶。
菜々の愛液採取に成功したものの、瓶を満たすにはまだまだ足りない状況。
満月までの残された時間、晶は次に未卯の愛液を求めて行動を開始する。
何とか未卯の愛液を瓶に入れることができたが、その時一番恐れていたことが・・・！ 晶の身に訪れる“最大の恐怖”が明らかになる！？コスプレ満載でさらに過激度アップのアトリエかぐや原作「妹汁」、ここに完結！！【キャスト】晶:YUU菜々:樋口すみれ結希:芹園みや未卯:朝宮咲幸恵:柚木かなめイナンナ:白川杏

主人公は夏期休暇を利用して、両親の元へと帰るが、実家には誰もいなかった。
家には『ハワイ旅行が当たったので二人で行ってくる』という無責任な張り紙。
途方に暮れる主人公の元に現れたのは、実家の隣に住んでいる睦美（むつみ）うちでゆっくりしていってね、と事も無げに告げる。
よく見ると張り紙には「おまえの事は睦美さんに頼んである」と書き込まれていた。
処女で母…？？？な憧れの人「睦美」その娘「伊緒」…と過ごすとても羨ましいお話。
どちらを選ぶかはあなた次第…。

主人公、アベル・ランベルトは、子供の頃から冒険者になる夢を持っていた。
そんな彼が『ヴォロミア冒険者養成学校』の門を叩いたのは、自然な成り行きと言える。
アベルを心配して追ってきた幼馴染みのフランとギルドを組み、ライバルギルドや友人たちと、時には張り合い、時には協力して、冒険三昧の日々を過ごしてゆく。
楽しくも騒がしい日々の中、しかし、例年では起こりえない異常が、少しずつ学園を暗雲の中へと誘ってゆく。
かつて街を救った英雄フェルシナが打ち倒したはずの魔物の影。
迷宮で目撃される、黒金をまとった騎士の姿。
１つ１つはバラバラの、事件のピース。
それが重なる時、その奥に見える真相とは――？

ミスティメイに捕らわれてしまったひかり。
フェイタスによってアモーレを奪われてしまったひかりは、ブラックアリエスへと変貌を遂げる…。
特集：MSピクチャーズ

魔界との戦いに無事勝利した直人たちはその後、平和な日々を送っていた。
しかしそんなある日、再びミスティメイが襲ってくるのだった。
リカは聖天使ジブリールに変身して戦うが、何故かミスティメイは大きくパワーアップしていて全く歯が立たない。
リカがやられそうになったその時、リカをかばったひかりがミスティメイに捕らわれてしまう。
その夜、直人が湯船に浸かっていると突然風呂の中に女の子が現れた！特集：MSピクチャーズ

永野あずさは、アイドルとして微妙に多忙なような気のする生活を送る間にも、魔法少女テンタクルとして、『クリスタル』を狙って襲い来る触手魔人たちとの戦いに明け暮れていた。
マネージャーの計らいで一週間の休みをもらった彼女は、実家のある田舎町へと帰ってくる。
そこで、学生時代の親友「北条沙希」と再会するのだった。
沙希は再会を喜び、あずさが滞在する一週間を楽しく過ごした。
しかし、彼女たちを遠くから眺める妖しいモノが…。
沙希の心の闇を突こうとする、影の正体とは！？沙希の心と身体が、淫触の辱しめに揉みしだかれる！！

主人公“水無瀬瑞穂”（♂）は幼いころ実業家の父親を亡くした。
その父が遺した遺産により、母や妹“穂香”と共に裕福な生活をしてきた瑞穂だったが、母親の病死により状況が一変する。
瑞穂は穂香に弱みを握られ、まるで奴隷のように彼女のいいなりの生活を強いられることに。
そしてある日、瑞穂は穂香に自分が通う「聖洛匠女学院」への転入を命じてきた。
女装すると美少女にしか見えない容姿の瑞穂は、学院に女子として転入させられる。
女の子としての生活に戸惑いながらも“ゆづる”という友人もできて、クラスに馴染もうと努力する瑞穂。
だが、ある日生徒会に呼び出された瑞穂は、妹の穂香、そして生徒会長“依鈴”に「兄・弟ペットの交姦サロン」の目論見を聞かされる。
二人は普通の女の子より可愛い瑞穂を、サロンの目玉にしようと考えていたのだ。
その日から、瑞穂に対するペット調教が開始された……。

生物研究室で女教師・裕子は研究に没頭していた。
構内が静まりかえることにも気付かぬ彼女の背後に、体育教師の滝が忍び寄った。
舌なめずりとともに裕子の白衣を引きちぎる滝。
いくら悲鳴を上げても、助けてくれなかった。
失意の裕子は親友の彩乃の肉体に救いを求める。
だが、図にのった滝が再び裕子を弄んできた。
そして、研究中の謎の物体を肉体にねじ込んだのだ…！

婚約者同志である教師・弥生、久保のキャンプに栞たち教え子は強引に割り込んで同行した。
自然に囲まれたなかで愛を交わすもの、女同士で行為に耽る者、誰彼かまわず受け入れる者と、皆が淫らな気持ちを開放させていた。
しかし、夜半過ぎに起きた天候の激変で彼らはテントも食料も失い、山中に取り残されてしまった。
彷徨ううちに迷い込んだのは、甘い蜜の香りが漂うおぞましき妖花の生息する洞窟だった・・・・・・。

婚約者に裏切られ、絶望した女教師・弥生。
彼女はその裸身を妖花の前に晒すこととなった。
妖花の熟れた果実がはじけ、赤い液体が弥生の肌を伝う。
目覚めたとき、弥生の表情は一変していた・・・・・・。
一方、栞と恭子は山小屋で久保と出会った。
他の仲間を呼ぶため山小屋を離れる栞。
残る恭子と久保は、ガランダの蜜に誘われるようにお互いの身体を求め、貪り始める。
そこへ、弥生が姿を現した――！！