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登録日:2011-04-22 成人向けゲーム
駿林学園『コスプレ同好会』の創設者にして、部長でもある『真明寺凛』は趣味のコスプレが高じて夏休みの間、孤島の洋館でお気に入りのメイド服を着ての「メイドさんごっこ」を決行する。 凛は「メイドには『ご主人様』が付き物(?)」と無茶な理屈を言って、部長にして主人公の『佐山和人』に自分のご主人様役を押しつける。 そうして凛は、ご主人様にけなげに仕えるメイドになりきって和人にHな「ご奉仕」をする。 ※ご購入時にダウンロードしていただくファイル(700MB)以外に、同封ファイルに記述されているURLからさらに追加5ファイル(700MB×4,699MB×1)のダウンロードが必要です。 追加ファイルはいつでもダウンロードできますのでご安心ください。
登録日:2011-04-22 成人向けゲーム
時は現代。 突如として月に現れた王国“グレート・ルナリアム”(以下G・ルナリアム)の侵略から地球を守るため、“十五夜つきみ”“十五夜まりあ”の正義の姉妹ヒロイン“シルバスター”が立ち上がった!主人公の“カツマ”(※名前変更可)はG・ルナリアムの幹部である。 女系国家G・ルナリアムでは強さと階級は生まれながらに持っている“月の紋章”によって決まる。 紋章の格が低く、数少ない男であるカツマは女幹部たちにこきつかわれる立場にあった。 命令されて戦場に出ればシルバスターに打ち負かされ、戻れば女幹部たちにどやされる。 そんな日々を送っていた。 ある日、何度目かわからないシルバスターとの直接対決の途中、6人の女幹部たちが現れ、カツマごとシルバスターを罠に陥れてしまった。 気づいたときには、カツマは見知らぬ場所でシルバスターの片割れ十五夜まりあによって介抱されていた。 まりあもダメージを受けたことによって変身が解除され、一人放り出されてしまったのだった。 敵であるにもかかわらず、命を助けてくれたまりあの優しさにカツマは心を惹かれ……というようなこともなく、据え膳食わねば男の恥と、まりあを押し倒してしまう。 そのとき、まりあと交わることでカツマの眠っていた能力が目覚めた。 特殊能力“エンブレム・スティール”と呼ばれるその力は、イカせた相手から『月の紋章』を奪うことができるのだ。 紋章の格で階級が決まるG・ルナリアムにおいて、相手の紋章を奪えるこの力の価値は計り知れない。 自分の持つ素晴らしい能力に気づいたカツマは、すぐに自分を陥れた女幹部たちへの復讐を思いつく。 この力を使えばあの忌々しい女幹部たちを屈服させることができる……!カツマはまりあを丸め込み、今後は正義のために裏から情報を流すと約束する。 すべては計画を実現させるために……。
登録日:2011-04-22 成人向けゲーム
主人公とヒロインは幼なじみ。 しかし今は会話を交わす事も殆ど無く、ふたりの関係はとても幼なじみと呼べるものでは無くなっていた。 そんなある日のこと、同じ街に住む祖父から呼び出され、数年ぶりに屋敷を訪ねる事になる。 メイドに案内されるまま祖父の前に立つ主人公。 恐る恐る呼び出した理由を聞いてみると、祖父が営む上流社会専用のサロン「エンパイアクラブ」を主人公に譲りたいと言ってくる。 祖父は動揺をする主人公を横目にサロンを継ぐ為の条件を並べていく。 ひとつは、一定期間客としてサロンに通い店のシステムを体験し理解をする事。 もうひとつは、主人公にあてがわれた専属のメイドに「御伽」(H)の躾けを行い、それと同時に『主人』としての信頼を得る事。 そして、一定期間後に主人公専属のメイドがこのサロンに残ることを選択すれば「エンパイアクラブ」を譲るというものであった。 さらに祖父は言う。 主人公につける最高の専属メイドがすでに決まっていると。 その女性を紹介されてさらに主人公は驚愕をする。 それは良く見知った主人公の幼なじみだったから……。 拒否するのも自由。 しかし1週間に一度会いに来ないようだったら、ヒロインを他の客につけ御伽を務めさせると。 受けるとも受けないとも決断できぬまま、その日は祖父の屋敷を後にする。 祖父より渡されたサロンのカードを握りしめて……。
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