20世紀末から世界各地に現れた、人間であって人間でない、謎の生命体“Non-Human”。
人間と酷似する美しい容姿を持ちながら、異常な身体能力や変身能力を有し、あらゆる面で人間を超越した存在だった。
そうした“Non-Human”を「神に仇名す異形」の悪魔として、人類の歴史から抹殺すべく「GoI（＝Gate of Ishtar）」が極秘裏に設立され、「スレイヤー」と呼ばれる実動戦闘部隊によって“Non-Human”の抹殺作戦が密やかに遂行されていた。
「GoI」の飼い犬・FRスレイヤーとして“Non-Human”との戦いに明け暮れていた時原姫菜（主人公）。
彼女の首には「GoI」の飼い犬である証“ELS（Epiphany lustrate sacristan）”――、通称：殺戮カウンターが取り付けられていた。
“Non-Human”を屠るたびに殺戮カウンターのスコアが上がり、そのスコアが最大値に達したとき、彼女が真の自由を与えられる。
そんな彼女に、日本本土から遠く離れた「瑠門島」に潜伏する“Non-Human”の討伐指令が下され……。

■「蟲使い」――蟲育成+戦闘アドベンチャー古くから裏社会で暗躍してきた「蟲使い」の末裔である“志藤蓮”（主人公）。
今回彼に舞い込んだ仕事は大財閥の会長令嬢“神武美弥香”の誘拐。
彼女の護衛である、女性のみで編成されたシークレットガードに性的な攻撃特性を持つ蟲をけしかけ、一人づつ亡きものとするのだ！■「ゴア・スクリーミング・ショウ」――オカルティック恋愛AVG謎の美少女“ユカ”とその従者である怪人物“ゴア・スクリーミング・ショウ”との出会いによって、主人公・仁野恭二の日常は、異常なる非日常に塗り替えられる……。
■「EXTRAVAGANZA～蟲愛でる少女～」――チャート探索式AVG異形の蟲を宿すための道具「苗床」とされた少女“櫻井夢美”。
ごく普通に暮らしてきた少女がたどる凌辱の日々……そして蟲の母となる数奇な運命！■「GUN-KATANA（銃刀）-Non-Human-Killer-」――AVG+FPS（一人称視点ガンカタナアクション）人間であって人間でない、謎の生命体“Non-Human”。
「神に仇名す異形」の悪魔を抹殺する「スレイヤー」たちに、日本本土から遠く離れた「瑠門島」に潜伏する“Non-Human”の討伐指令が下される……。
●復刻特典データ・「ゴア・スクリーミング・ショウ～コンプリートサウンドアーカイブ～」（『ゴア・スクリーミング・ショウ』初回特典）・「うぇるかむ とぅ AnzU！」（「EXTRAVAGANZA」初回特典）・「EXTRAVAGANZAオリジナルサウンドトラック」（「EXTRAVAGANZA」オフィシャル通販特典）・「銃刀・追憶編」（「GUN-KATANA Special Collection」）・「GUN-KATANA Song Archives」（「GUN-KATANA Special Collection」特典）※ご購入時にダウンロードしていただくファイル(700MB)以外に、同封ファイルに記述されているURLからさらに追加6ファイル(700MB×5，113MB×1)のダウンロードが必要です。
追加ファイルはいつでもダウンロードできますのでご安心ください。

世界征服を目論む組織『デスブランド』。
その一員である『立川将志』は、下っ端の非戦闘員として、事務仕事をこなす毎日。
ある日、女幹部『ラグリア』に呼び出されてしまい、話の途中で突然意識を失ってしまう。
そして目覚めた時には……両腕が触手になっていた！「手がっ！！ 手がぁぁぁぁぁっ！！」「君は魔法と改造手術によって、怪人になったのよ！」「か、怪人に！？ 何で俺が！！」「実は、予算不足なのよ」「……はい？」納得のいかない理由で勝手に怪人にされた将志は、すぐさま人間に戻すようにお願いする。
だが組織が決定した事なので、勝手に戻す事はできないと即座に却下される。
人間に戻りたければ、ある条件を満たすように言われる。
それは――『マナブルー【ウィーネ】』と『マナレッド【フェニス】』組織の邪魔をする二人の魔法少女を倒す事だった。
「ちなみに……どうしても拒むなら、組織に逆らったって事でクビよ。
その状態で他の仕事を探すのね」「あ、あんまりだっ！ 脅しじゃないですか！ 無茶苦茶ですよっ！！」「ほら、覚悟を決めなさい？ ちゃんと倒せば元に戻れるんだから」こうして、非戦闘員だった将志は、怪人として魔法少女と戦う事になるのだった……。

両親の渡米を機に、俺……“仁野恭司”は生まれ故郷の田舎町『呉仁（くれひと）町』に帰ってきた。
そこで俺は、それぞれ縁のあった3人の少女たちと再会する。
時折、小さな波風が立つことはあっても、平穏で退屈な日々が続いていくはずだった日常。
だが、過去の記憶に呼ばれ出会ったひとりの美少女と“ゴアスクリーミングショウ”と名乗る怪人物。
彼等との出会いが、俺たちの平凡な日常に小さな亀裂をつくり、狂気と絶望に彩られた奇怪なる『非日常』へと変貌させていく―――。

“櫻井夢美”（主人公）は、ごく普通の家庭に生まれ、ごく普通に暮らしてきた少女だった。
そんな彼女が、蟲使いの一族から抜け、はぐれの蟲使いとなった“煉悟”とそれを追う同じく蟲使いの一族の刺客・“サユリ”との戦いに巻き込まれたことによって、人生の歯車が狂い始める。
両親を失い、自らも煉悟に囚われ身となった夢美は、その煉悟の飼う異形の蟲たちを生むための母体「苗床」にされ、凌辱される日々が続いた。
しかし、そうした無間地獄は唐突に終わりを告げた。
監禁生活から脱出し、自由を得た夢美だったが、その傍らには自分の産み落とした蟲が、まるで母親に甘えるように寄り添っていた……。

2009年3月に発売しヒットした『Canvas3 ～白銀のポートレート～』のファンディスク登場！コミックマーケット77で先行販売したものにさらに2人のヒロインを加えた、まさに完全版ともいえる構成になっております！■『Canvas3』各キャラクターのアフターストーリーを収録！！本編のヒロインである朝里利奈・木通遊佐・長橋涼・山吹恋華・千種菜々美の後日談を描いた5本のストーリーを収録。
オムニバス形式となっており、初めに見たいエピソードを選択することが出来ます。
本作のキーワードは、ずばりバレンタインデー！卒業や別れを間近に控えた主人公とヒロインの儚くも甘い恋愛やヒロインの切ない想いを伝えるストーリー、両想いならではのいちゃいちゃなストーリーが目白押しです！■Canvasシリーズのファンディスクで過去最多のボリュームを実現！！差分を含めたCG枚数は合計150枚以上！シナリオ容量も過去のファンディスクに比べ平均1.8倍ほど増量しました！！ファンディスクとはいえ本作1本でもかなりのボリュームを擁し、十分にゲームを楽しむことができる仕様となっております！★ストーリー【朝里利奈】学の桜花展への出展が契機となり、もう一度、本気でフィギュアに取り組もうと利奈は動き始める。
そんなある日、学の元に大会に出るのを迷っていると相談にくる利奈。
怯えて飛び立つことが出来ないでいる利奈を見て、かつてこの子に救われた自分を思い出し、今度は自分が利奈を支える番だと決心する…。
【木通遊佐】遊佐の留学を控え、何となく気が重い学。
待っていてくれるとわかっていても遊佐と離れてしまう事に耐えられる自信がない。
押し寄せる不安と待たせてしまう事への焦りが筆を乱す。
学の葛藤を察した遊佐は、自分の気持ちを打ち明けるが…。
【長橋涼】受験シーズン真っ只中。
学はあちこちの美大を受験するため全国を飛び回っていて、なかなか会う時間がとれない。
家は隣同士なのだから問題ないと言うが進路が違う事もあって淋しさを拭えない涼は…。
【山吹恋華】大切に想うからこそ、最後の一歩を踏み出す事を躊躇い、禁断の関係を隠しながら恋人として健全な毎日を送ってきた二人。
しかしそんなある時、ひょんな事からお互いの気持ちが両親に知られてしまって…。
【千種菜々美】特別な関係となり、通いの同棲に近い事を行っている菜々美と学。
通いの同棲をするに当たって、卒業するまではきちんと先生と学生の関係は守る事という条件をつけられているが、年下という関係、そして先生と学生という微妙な関係に悩み始める…。

神社にある古びたポストに、逢って想いを伝えたい相手へ手紙を投函すると、その手紙は毎年12月26日に行われる「恋文祭」の日に灼かれ、その想いは灰となり北風が想い人へと届けてくれる――、そんなロマンチックな伝説が残る、東北は山間の小さな町「七蔵町」に生まれた秋月誠（主人公）は、現在は東京で暮らしていた。
しかしある時から「恋文祭」が近付くと「七蔵町」へと帰省するようになっていた。
東京では友人は少ないが、故郷に帰れば親しい友人たちが誠をあたたかく迎えてくれた。
幼馴染の綾川佳暖と小牧水澄、七蔵神社を管理する君塚一族の1人娘、君塚深姫たちがそうだ。
今回の帰省には、写真部後輩の冬蔦儚が一緒だった。
1年ぶりに帰郷した街で、再会と、新たなる出逢いが織り成す恋愛物語が、今始まる。
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追加ファイルはいつでもダウンロードできますのでご安心ください。