美少女退魔師・白鳥深琴。
ヤマトを救い出し、傷ついたカラダを回復させるも再び囚われの身となってしまう二人。
ヤマトに手を出させないため、自らを差し出す深琴。
ヤマトの目の前で、夢魔が憑依した生徒が、媚肉を這い、体液を撒き散らし、美少女退魔師を嬲り尽くす……好きなオトコの眼前で晒される恥辱に、健気に耐える深琴。
しかし、耐える深琴の胎内には容赦ない子種が撒き散らされ、抗う理性を戒められる。
「ゴ、ゴメンなさい……ナマイキ言っちゃって……ホントはただ……おしおきされたくて……」媚びた色を浮かべ、自ら晒す恥丘の膨らみ。
尻穴を責められ、膣内を舐め回され、穴という穴を嬲られ続けた媚肉は、言わされたはずの言葉と自らの行いに悦び震えるのであった……いつも強気な少女の痴態に、動揺を隠しきれないヤマトは、さらに、夢魔の力によって、もう一人の幼なじみ水依の夢の中へと誘われる。
ヤマトを想い患い、自慰に耽る幼なじみがその眼前に映し出される。
繰り広げられるヤマトとの戯れ。
それはやがて触手へと代わり、一人嬲られ続ける恥獄へと移り変わる。
夢魔の力によって押さえつけられているヤマト。
怒りに震える瞳は、しかし、少女たちの恥戯から離れられなかった……。

学生の年頃ながら異能の力を駆使して退魔師を営む美少女、白鳥深琴。
幼なじみのパートナー橘木ヤマトと一緒にその名門校・春秋学園を訪れたのは、幽霊退治の依頼を受けての事だった。
学園に潜み女生徒をさらってはその精気を喰らっていた妖魔の存在を察知した深琴たちは、偶然その学園で再会したヤマトの幼なじみ・香山水依の協力を得て妖魔退治に乗りだしたが、ふとした油断から各々囚われの身となってしまう。
苛烈な責めを受け死に瀕したヤマトを救うために、妖魔の操る肉触手たちの責めに身を委ねた深琴を襲う恥辱の嵐。
全身を嬲られ、処女を奪われ、無垢な胎内に妖魔の汚れた体液を撒き散らされていく。
そして水依もまた、深琴同様、肉の楔を胎内深く打ち込まれる。
虫の息のヤマトの前で泣いても許されぬ少女たちの恥獄が展開されるのだった…

三輪遥香…樟南学園国語科教諭。
「生徒たちと同じ目線で話のできる、そんな教師を目指しています。
」結婚するまではと一途に彼を想い続けてきた遥香。
しかし、そんな一途な想いは無残に踏みにじられ婚約者である彼の前で、その淫らな姿を晒される電車の中で、婚約者のすぐ隣で、囁かれる言葉弄られ尖る乳首、ぐっしょりと濡れた淫裂。
だらしなく開いた口許には男根がズッポリと……オンナの悦びを衆目の中で教え込まれる遥香。
肉体が知った悦びは遥香を徐々に追いつめていく

美樹本春菜は、私立富士ノ宮学園長の娘であったが、「不良」のレッテルを貼られ教師たちからも忌み嫌われていた河村哲也の学園長達に対する復讐の犠牲となり、哲也の牝奴隷となってしまった。
執拗に続く哲也の恥辱に、誰にも相談することができなかった春菜は母親から発せられた牝奴隷への軽蔑の言葉に愕然とする。
もし真実が知られてしまうと母親に捨てられてしまうと思い込んでしまう春菜は狂気の行動へ……「俺の奴隷になれば居場所を作ってやる」狂気へと駆られた春菜を哲也は抱きしめる。
縋るもののなくなった春菜に選択肢はなかった……牛乳浣腸、中出し、パイズリ、コスプレ、イラマチオ……母乳まみれの凌辱に喘ぐ牝となる春菜。
言われるままの牝奴隷へと堕ちていく春菜の表情は、しかし満足げな笑みが広がっていた。

貴章に強引に迫られる吹雪は、拒みつつも、慎一と水羽への疑いが鈍らせてしまう。
慎一と二人での探索で見つけたシャワールーム。
慎一との二人だけの時間で新たに確かめた想い……。
しかし、想いを確かめようとした吹雪に覆いかぶさるのは貴章だった。
側で居眠りをしている慎一に、聞かせることのできない昂ぶった嬌声。
拒むことのできない強引さと叫ぶことのできない状況に、初めてのオトコを受け入れてしまう吹雪……。
慎一への想いとは裏腹にオンナの悦びを覚えさせられていくカラダ……。
知られることのできない事実は、知らぬ間に慎一への想いすらも凌辱していくのだった……。

近すぎて、素直になれない幼なじみ同士の吹雪と慎一。
同じ想いなのに、その距離を縮められずにいる。
そして親友の貴章はそんな二人を歯がゆくも応援していた。
はずだったが･･･。
学園都市として建設されたウォーターフロントの私立桜ヶ丘学園。
その学園を突如襲った大地震は、学園都市を瓦礫の崩壊都市へと変貌させる。
なんとか生き延びた、慎一、貴章、吹雪、そして慎一に淡い恋心を抱いている水羽。
生き延びたメンバーは体育館を中心に脱出ルートを探っていく。
しかし、この危機的な状況の裏で、水羽、吹雪は貴章の手により女の悦びを教え込まれ･･･。
何も知らない慎一は、吹雪への想いを支えに脱出ルートを探していたが、その最中、崩壊したトイレで抱き合う吹雪と貴章を見つけてしまう･･･。
自分への想いを恥ずかしげに告白した吹雪の唇は、目の前で貴章のキスを拒むことなく受け入れている。
直視できずに立ち去る慎一の背中に、吹雪の言葉が響く･･･「し、しても･･･いいよ」

世徒ゆうき原作のメガヒットコミック『ストリンジェンド』OVA第9弾が登場！ナース姿の瑞穂先輩の手厚いエッチ看護、浴衣姿の三倉さんとの魅惑の温泉旅行……。
今回はコスプレ三昧！？「今日は……あたしが全部してあげる」 （c）世徒ゆうき・ティーアイネット/ピンクパイナップル特集：ピンクパイナップル特集

冴えない、モテない、童貞の主人公“藤代琢磨”は今日もタメイキをつく――「ああ、あんな人が俺の彼女だったらな……」。
“あんな人”とは、麗しの生徒会長“水無瀬詩織”のこと。
学業もスポーツも優秀な才色兼備のお嬢様だ。
そんな高嶺の花に無駄に憧れる琢磨の前に、サキュバス・“エレーナ”が現れた――「アンタに力を貸してあげる」。
彼女は魔界の仕事をサボり過ぎたため「極めて不釣り合いなカップル」を誕生させるノルマを課せられたのだ。
淫魔の力を借りることに罪悪感を覚える小物な主人公だったが、魔性の甘い誘惑には抗えない。
話に乗った翌日から、琢磨の日常は激変！　なんとあの、雲の上の人であった詩織から告白され晴れて恋人同士なってしまったのだ。
周囲からの羨望と嫉妬を受けつつも、この世の春を謳歌する琢磨。
しかし、夢は夢。
それもいつかは終わりを告げる……。
琢磨と詩織はどうなってしまうのか？　エレーナの昇進問題は？