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登録日:2008-12-12 成人向けゲーム
『――強烈で淫猥な衝動が、処女(おとめ)の心を焦がし、身を溶かす――』大人しく、少し引っ込み思案の女の子、操(みさお)。 ある日、水泳部の居残り練習をしていた彼女は、奇妙な生物に襲われる。 長い肉片のようなソレは、体中にまとわりつき彼女の穢れを知らぬ秘処へと潜り込むのだった。 そして数日後、突然それは始まった。 “淫猥な衝動”が操を襲い始めたのだ。 突然の淫らな衝動を、必死に堪える操。 しかし、その衝動は次第に強さと頻度を増し彼女の理性は徐々に蝕まれてゆく。 時を同じくして、彼女の周囲に奇怪な出来事が起こり始める。 失踪する学生、闇に蠢く異形のモノと、それを狩る者達。 そして、暗躍する謎の女。 苦悶と快楽の狭間で、操の理性は限界に近づいていく……。 次々と襲いくる絶望の中、一縷の希望にすがる操に平穏の時は訪れるのだろうか?今、ココロの“苦”とカラダの“悦”に少女の瞳が濡れる‥‥!!
登録日:2008-11-28 成人向けゲーム
主人公は変態調教行為に憧れる何処にでもいる普通の学生。 パートナーはおろか、趣味を同じくする友人もおらず、その変態的な妄想を小説という形で、雑誌に投稿することで発散していた。 そんなある日、主人公は鞄に忍ばせていた変態調教雑誌を部活の最中にぶちまけてしまう。 もう部活に、いや学園に留まることは出来ない――そう考えていた主人公に、思わぬ言葉が。 「私達も――文芸部全員が、あなたと同じように変態調教に憧れているのよ」突然の告白に度肝を抜かれる主人公。 そして、そこに更なる追い打ちが――「愛奴変態調教倶楽部の部長――御主人様になってもらえないかしら?」要請に応じて、主人公は美少女揃いの文芸部――いや、愛奴変態調教倶楽部の御主人様となり、変態調教を開始するのだった。
登録日:2008-07-22 成人向けゲーム
水をかぶれば女、お湯をかぶれば男になる淫魔(主人公)の元に、使い魔、ディア・ミーが帰ってきた。 「……で、獲物は見つけて来たのだろうな」と淫魔が問うと、元気いっぱいに「はい! そりゃもう!」と、ディア・ミー。 ご主人様は好みがうるさいから苦労したと無駄口を叩く、ディア・ミーを黙らせ、獲物の写真を催促すると、三枚の写真を手渡された。 学生、ナース、警備員……、今回は意外に上玉が揃っている。 今宵は楽しめそうだ……、とほくそ笑む淫魔だったが……。
登録日:2008-07-19 成人向けゲーム
大きな戦争が終結し、平和な時代が到来した。 戦争終結に大きく貢献した大国の騎士・ミシェル(主人公)は、現在は第一線から退き、国王から与えられた広大な領地と豪華な屋敷で隠居生活を送っていた。 しかし、戦いに明け暮れた青春時代の反動からか、平和な日々に物足りなさを感じていた。 そんなときに出会ったのが、禁断の遊戯――、淫具奴○調教。 才能があったのか、調教家として国内トップの腕前と称されるまでになったミシェルは、伝説の調教家・闇の王から、同盟八国から腕っこきの調教家を招いて、それぞれの腕前を競う「闇の淫具奴○品評会」への参加を要請され……。
登録日:2008-05-30 成人向けゲーム
返済しきれない借金を背負っている主人公。 ある日、彼は仕事中に怪しいクスリを見つけ、つまらない好奇心からそれを女の子に使用してしまい、それをきっかけに主人公は、ある人物に白羽の矢を立てられる。 そして本人の意思とは関係なく、TV局で働く自分の立場を利用して芸能界の女の子たちに近づき、弱みを握り、脅迫し、次々と毒牙にかけていくことを余儀なくされるのである……ただ、金と命のために。 だが、やがて彼はその生活に溺れていった──どこか奇妙な空気、まるでなにか大事なことを忘れているような、そんな薄布を隔てた違和感が、常にその身へとまとわりついてくるのを肌に感じながら……。 戻ることもできず、ただ深みへとはまっていく主人公が行き着く先は、さらなる苦しみなのか、それとも至福の人生なのか?それとも……
登録日:2008-05-30 成人向けゲーム
そこにあるのは感動の結末か? それとも悲しみに満ちた淫劇か……アナタの選択が、物語を大きく変えていく!!安定したエロスで定評の“アイル”が贈る、性交実験アドベンチャー!人類としての種を残すための研究を続ける機関の一員となって、人工生命体の少女やメガネっ娘の助手、同僚の女研究員、街で出会った美少女たちに、「生殖研究」と称してラブエロor凌辱じみた性交実験を行っていく。 性交受精実験に始まり、媚薬調査、巨根拡張、オナニー、野外プレイ、フェラ・パイズリアナル開発、3・4P乱交や、強姦、輪姦まで幅広いシチュエーションで、実用性抜群のエロスが満載! 相手を思いやるラブエロか?実験・欲望のはけ口と割り切る凌辱か? それとも……!?どちらの嗜好のユーザーも楽しめる、期待を裏切らないエロス山盛りの一品だ!!▼ストーリー核兵器によって焼き尽くされた文明、放射能により汚染された大地、生物進化の歴史に終止符が打たれた世界――。 それでも「人類」という種を残そうとした人々は、地下に作られた巨大なシェルター「アンダーグラウンドシティ」に避難した。 そこは、人権よりも生物としての保管が優先される人類保管プラント。 そんな閉鎖的な地下空間で、免疫力・生殖能力・生体維持能力を強化した遺伝子サンプルを作る為の人工生命体「アーティフィカル・ジェネシック・ガール(AGG)」の研究が進められていたのだが……。 ▼登場キャラクターフリージア主人公が作り出した、最新型のAGG。 助手・椿のアイデアで、生体維持機能が飛躍的に向上、一般生活適応試験に初めて合格したAGGとして、注目を集める。 一般的な常識や、心情の理解力は持っている。 大人しく、献身的に主人公の命令に従う。 椿七恵AGGP研究機関の研究員で、主人公の助手として、遺伝子学を学んでいる。 真面目で一生懸命、人道的な思考を持ち、AGGの実験に対して、主人公と口論になることもしばしば。 画期的な遺伝子構造図を発見し、それをフリージアに組み込むことで、生体維持機能を驚異的に向上させることに成功したが、一人立ちはしないようだが……?須藤林檎シェルター内にある学園に通う女学生。 明るく、負けん気が強い性格で、研究者になることを夢見て勉強中。 ひょんなことから主人公と知り合い、研究員と知ると、途端に興味を持つようになる。 百合宮サーラAGGP研究所の女研究員。 高飛車で自信満々なタイプで、主人公と同レベルの実力を持ち、彼をライバル視している。 自分のAGG“デージー”と共に、主人公の元に、トラブルの種を運んでくる。 青柳鈴主人公の妹。 明るく、お淑やかなタイプだが、身体が弱く、激しい運動や労働が出来ない。 主人公が、自分の身体を治すために研究を始めたことを知っており、そんな優しい兄を、誰よりも慕っている。 自分が兄の負担になっていないか、引け目を感じているようだが……。 アプリコット主人公の同僚“圭介”が作ったAGG。 大人しめな性格、あまり笑わない表情に、どこか憂い気な印象を受ける。 製作者である圭介を慕っている。 デージー百合宮サーラ作成のAGG。 性格は明るくて無邪気。 よく主人公の研究室に遊びにきてはいろんな問題を引き起こすトラブルメーカー。 主人公を「むっつりスケベ」と呼んでからかっている。

登録日:2008-05-26 成人向けゲーム
21世紀の中頃、人類に訪れた突然の終末。 天空に輝く小さな太陽より発せられた光が、地上の全てを焼き尽くし、数十億年続いた生物進化の歴史に終止符を打った。 しかし、その光をもってしても、人類は死滅してはいなかった。 地下に作られた、巨大なシェルター(アンダーグラウンドシティー)。 人類という種を未来へ残すための人類保管プラント。 何千年先に成るかしれない、地上の復活を夢見て、黄昏の時を進む箱船。 そこでは、人権よりも生物としての保管が優先される管理された世界が有った。 そんな地下の閉鎖空間で、新たなる人類を生み出そうと進められたプロジェクト。 その名を「A rtificial G enetic G irl P roject 」通称AGGP 。 免疫力、生殖能力、生体維持能力を強化した人類の遺伝子サンプルを作り出す為の人工生命体(AGG)の研究を主目的とする研究機関。 あなたは、その研究機関の一員となり、AGGや一般人を研究材料として、人類の未来の為に、私欲的な研究に没頭するのであった。
登録日:2008-05-25 成人向けゲーム
返済しきれない借金を背負っている主人公。 ある日、彼は仕事中に怪しいクスリを見つけ、つまらない好奇心からそれを女の子に使用してしまい、それをきっかけに主人公は、ある人物に白羽の矢を立てられる。 そして本人の意思とは関係なく、TV局で働く自分の立場を利用して芸能界の女の子たちに近づき、弱みを握り、脅迫し、次々と毒牙にかけていくことを余儀なくされるのである……ただ、金と命のために。 だが、やがて彼はその生活に溺れていった──どこか奇妙な空気、まるでなにか大事なことを忘れているような、そんな薄布を隔てた違和感が、常にその身へとまとわりついてくるのを肌に感じながら……。 戻ることもできず、ただ深みへとはまっていく主人公が行き着く先は、さらなる苦しみなのか、それとも至福の人生なのか?それとも……
登録日:2008-04-24 成人向けゲーム
投稿写真雑誌を見るのが好きな主人公。 自分でも写真を撮って、雑誌に投稿して見たいという憧れはあるが、特定のパートナーがおらず、投稿したことはない。 いつかはパートナーを見つけて、自分で写真を撮って投稿してみたいと思っている日々を過ごしていた。 ある日、投稿写真雑誌を見ていると、投稿帝王決定戦という企画が飛び込んできた。 4 回にわたって投稿を行い、総合ポイントで、優勝者を決めるという企画。 この企画に参加したいと心底思う主人公だが、特定のパートナーがいないため、この企画に参加したくても参加することができない。 その事実に落胆する主人公が、ページをめくっていくと、ふと見覚えのある女の子の写真が目に入った。 目線で隠されてはいたが、自分の通っている学園のクラスメイトの女の子。 しかも学園のヒロインとして有名な女の子に間違いなかった。 投稿されていた写真は排便写真。 文面には「排便が大好きな変態女」ですと書かれており、「今は、自分一人で撮っていますが、いつかはパートナーが出来たらいいなと思っています」と、付け加えられていた。 どうやら一人で写真を撮り、投稿しているらしい。 そして、今はパートナーはいないどころか、パートナーが欲しいという願望を持っているという。 「もしかして、この子を・・・自分専用のパートナーにすることができるかもしれない」「そして、投稿帝王決定戦に応募することができるかもしれない」主人公は、雑誌に写っている写真の女の子を見つめ、興奮い打ち震えていた・・・。
登録日:2008-01-25 成人向けゲーム
クラウスは、不気味な森の中をさまよい歩いていた。 彼がさまよっているこの森は、周辺住民からは「魔物が出る森」として怖れられており、立ち入る者も少ない。 そんな森の中を、どうしてクラウスが歩いているのか‥‥。 理由は、数日前にさかのぼる。 ──数日前、クラウスの祖父であり、この時代の権威の象徴とも言える『カトリクス教会』の司教でもあった、オズワルドが他界した。 彼の遺産は、孫であるクラウスに相続されるはずだったが、オズワルドが教会資金を横領していた、という事実が発覚し、遺産は全て没収されてしまう。 全てを失ったクラウスは、その昔、母であるアンナが住んでいたという場所に行く事になる。 「魔物が出る森」の奥にあるという、『エインズワースの館』に‥‥。
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