女性のスカートの中を盗み撮りしようとしていた所を見つかってしまい、未遂にも関わらず逮捕され10日間勾留される事になった圭介。
連れてこられた先は、婦人警官と思われる二人の女性が管轄している留置場だった。
この二人の女性は一体何者！？そして、二人の女看守によって弄ばれる囚人の姿を目の当たりにしてしまう。
その行為は、変態マゾそのもの…。
しかし、圭介は蔑んでるはずなのに、心のどこかが震えているのが分かった。
「……どうしたんだ俺？……俺はいったいどうなってしまうんだ…」新しい快楽に目覚め、真のマゾ男に変貌していく圭介の辿り着く先は…。
マゾ男性におくる隠語満載のMシチュAVG！

脱獄囚・鬼島は、嵐の夜に刑務所を抜け出し、舟を奪って逃走するも、嵐の前には舟もほぼ無意味であった。
嵐にまみれ、意識を失った鬼島だが、意識を取り戻したときにはどこぞの島に流れ着いていた。
島が無人島であることを知り、刑務所と変わらない禁欲さにいらだつ鬼島。
しかし、そこに二人の美少女がやってくる。
どうやら、悪徳業社にだまされたらしい二人は、島に置き去りにされていってしまう。
飢えたライオンの前に、子鹿を放つようなもの…鬼島に潜む、邪悪な本能に目が覚める。
「…野郎に感謝なんて滅多にしねぇが、あいつらには礼を言おう。
わざわざ獲物を届けてくれて、ありがとうよ」狂気の世界、鬼島物語が今始まる。

顔も声もうりふたつの双子の兄弟、健一と高次。
二人は、結婚し、幸せな家庭を築いていた。
そんな時、兄である健一が高次にとんでもない話を持ちかける。
「面白いゲームをしないか」双子の兄、健一から弟、高次に持ちかけられた一つの「ゲーム」。
それは、「お互いの妻を交換して、バレないかどうか確かめる。
妻を交換して、まったく違うSEXを楽しむ」というものだった。
その話に驚き、ためらいはしたものの、高次は、自分の欲望を満たす為、その話に乗ってしまう。
この一言から始まる、最強最悪のストーリー。
翻弄される、弟高次、妻のひとみ、そして兄、健一の妻、麗華の三人。
四人の中で巻き起こるハプニング。
そして高次は、衝撃の真実を知る事に…。

私の名前は森園聖。
正真正銘の女の子だけれど、私には人には知られてはならない秘密があった。
それは、生まれた頃から「陰茎」があったという事。
陰核にしては、ちょっと大きいなって思ってて、ちょっぴりコンプレックスだったけれどそれが陰核なんかじゃなくって、陰茎だってわかったのは、前の共学校に進学してからだった。
‘普通の学校に通って、もし男子に見つかったら……’不安と恐怖にかられた私は、お嬢様学校‘聖ルーセント女学院’に入学する事にした。
そして私に突然降りかかる大事件…。
それが全ての始まりだった…。

「孕ませの儀式」でダリアが犠牲になって10年――王室の一室では、失踪した女性たちが監禁され王の家来たちによる“孕ませの儀式”を、その身に、その子宮に受けていた！　孕ませゲーの極致として好評だった牛乳ソフトの『孕み姫』の続編がいよいよ登場！　今回は、ツンツン・ロリな姫が加わり、過激さもヒートアップ！　少子化問題もぶっ飛ぶ姫・陵辱孕ませＣＧノベルをご堪能あれ！

両親が一週間の旅行へ出かけた。
家には、俺一人。
しかし、隣のおばさん、本村恵子が俺の家へやってくる。
どうやら両親が俺一人を残していくのが心配で、世話をお願いしていたらしいのだ。
おばさんの旦那さんは、単身赴任中という事もあり、俺の家で一週間一緒に暮らす事になった。
おばさんとの幼い頃のよき思い出がよみがえる。
俺は、昔と同じままのおばさんだと思っていた…。
けれど…。
おばさんに隠れた秘密。
とてつもなく淫乱な女である事。
俺は男で、おばさんは女。
二人だけの淫らでいやらしい一週間が始まる。
…そして主人公亮と恵子、最後に待ち受ける結末とは…。

IQ200の天才主人公、ショウ。
同じ学校に通う同級生、みくに一目ぼれをする。
考えれば考えるほど強くなるみくへの思い。
‘みくが愛しい……。
みくを小鳥のように、僕のペットにしてみたい…’しかしみくには、片思いの相手がいる事を小耳に挟んだ。
焦る自分。
‘いったいどうすれば、みくを僕のペットに出来るのか？’名案が思いつくのに時間は、かからなかった。
そしてそれと同時にみくの体をもてあそんでみたいという鬼畜な願望もうまれた。
少女に男性器をつけてみたいという願望。
これがいわゆる‘ふたなり’というもの。
そして、ペニスを使ってオナニーに狂ってしまう少女の姿をこの目で見てみたい。
そんな欲望が、主人公の中で膨らんでいく。
作戦名は…名づけて…ふたなり調教計画！

バミューダ王国は、謎の病をきっかけに沢山の女性たちが、命を亡くした。
女性たちの激減により、子孫減少・国の存続・滅亡の危機にあやふまれていた。
そんな中、王妃が、病気により亡くなってしまう。
国王は、悩み、そしてある決断を下した。
国は、総力を挙げて国王と一緒に王国を受け継ぐ、中心となる新しい王妃、姫を探し出した。
そして新しく王国の姫となった女:ダリア。
ダリア姫は、国に対して忠誠を誓った。
しかし、そこには、闇の罠が仕掛けられていた。
王国の一室で繰り広げられる、家来達との輪姦屈辱。
孕ませ。
’子孫を残すため、国の存続の為、姫を孕ませろ。
子供を産ませろ。
たとえどんな方法を使っても…’こうして果てしない、凌辱、輪姦中出しの責め、そして孕ませ、ボテ腹輪姦、出産、妊娠…。
ダリアを襲う。

大学生の主人公・潤は、小学生の時に母親を交通事故で亡くしていた。
母の愛情を受けないまま成長した潤は、大人の女性、特に母という存在に特別に魅かれるものを感じていた。
そして、彼は友人のあきらと修司の前で、ふと、こう漏らした――「俺も母親の愛情をたっぷりと味わいたいよ」。
それがきっかけとなり、あきらと修司、そしてその二人の母親が同行する温泉旅行が企画されたのだった。
あきらの母、修司の母、それぞれすこぶる美人で、母性全開の優しさで潤に接する。
初めて味わう母の愛に浸る潤……しかし、その幸福は、彼が2人を母性あふれる‘女’として見始めてから、少しずつ歪み始めるのだった……。