IQ200の天才主人公、ショウ。
同じ学校に通う同級生、みくに一目ぼれをする。
考えれば考えるほど強くなるみくへの思い。
‘みくが愛しい……。
みくを小鳥のように、僕のペットにしてみたい…’しかしみくには、片思いの相手がいる事を小耳に挟んだ。
焦る自分。
‘いったいどうすれば、みくを僕のペットに出来るのか?’名案が思いつくのに時間は、かからなかった。
そしてそれと同時にみくの体をもてあそんでみたいという鬼畜な願望もうまれた。
少女に男性器をつけてみたいという願望。
これがいわゆる‘ふたなり’というもの。
そして、ペニスを使ってオナニーに狂ってしまう少女の姿をこの目で見てみたい。
そんな欲望が、主人公の中で膨らんでいく。
作戦名は…名づけて…ふたなり調教計画!





