主人公・“加東純一”は、経営コンサルタント業を営む傍ら、裏では女を籠絡、調教し、従順な性奴隷に仕込み上げる仕事も請け負っていた。
そんな彼の次なる仕事は、ダイビングスポットの隠れた名所として知られる「七加瀬島」の経済復興――。
島の美しさ、高波が入らない入り江に目を付けた加東は、ダイビングスポットとして大々的に観光客にアピールし、順調に収益を伸ばしていった。
そして、ついに純一は本命のプロジェクトに本腰を入れ始める。
そのプロジェクトの名は「凌辱島計画」――。
接待客である権力者たちが、島中いつでも・どこでも・誰にでも凌辱することが許される究極の接待島。
島で接客用の女を何人か見つけた純一は、計画の最終段階として、女たちを接待用の肉奴隷に調教するべく動き出す……。






