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登録日:2011-05-27 成人向けゲーム
主人公である吉田孝弘は、地方に転勤した親元を離れ、ひとり暮らしの貧乏生活を満喫している学生だ。 そんな彼の生活は、ある日を境に一変することになった。 「吉田孝弘様のお家をご存じですか…?」登校中、見るからに礼儀正しく、清楚な雰囲気が漂う女の子に突然訪ねられる。 自分の名前が出たことにびっくりした孝弘は、その場は知らないと言って切り抜ける。 その日の放課後、突然角から飛び出してきた見るからに生意気そうな女の子とぶつかってしまう。 そして口論となるも、「とにかく気を付けてよね。 私、急いでるから」と一方的に悪者にされ逃げられる。 そして夜。 インターホンに出てみると、そこには朝出会った女の子がいた。 「南城ちづる」と名乗った女の子は、俺の許婚として育ち、このたび俺に嫁ぐために実家を出てきたのだという。 翌日。 ちづるの事で悩みながら帰宅すると、そこにはまた見たことのある顔が。 部屋には、昨日ぶつかった、生意気そうな女の子「霧村 陽子」が上がり込んでいた。 こうして、男一人の静かな暮らしは終わりを告げ、おしかけ美少女二人との、ドタバタあわただしい日々が幕を開けたのだった。
登録日:2011-05-27 成人向けアニメ
演劇に燃えて、Hに萌える甘酸っぱい日々!転校初日に演劇部エリート部長・愛善幸仁の目の前で葵未来と一緒に暴力事件を起こしてしまった主人公・佐久良次郎。 その結果、落ちこぼれが集まった未来のクラス「2-B」全員の無期停学をかけて、名門演劇部と演劇対決を行うことに…。 「参加しない」と冷めた反応の「2-B」。 そんなクラスメートを身体を張って勧誘する良次郎。 図書館での、そして屋上でのHな演劇指導が始まる。 個性溢れる2-Bメンバーと舞台に燃え、Hに萌える青春の日々f。 『かわいくてH』なクロスネット大人気PCゲーム「Maple Colors」待望のアニメ化作品第二幕開幕!
登録日:2011-05-27 成人向けゲーム
※このソフトは「種憑け村~白濁神、念仏講ノ儀~」専用の追加シナリオです。 本商品単体ではゲームをプレイできません。 秘祭「多根憑祭事」の本格的な始まりを前にして――お告げ様は、「うちがみ様」に選ばれた“菜々子”を村から逃がしてしまう。 しかしその菜々子が「かえがみ様」の“リカ”と“美里”を逃がしてしまい、祭事の開催が不可能となってしまった。 「下猪狩(村長以外の村民)」の人々は大いに不安になり、とりまとめをしている“長二郎”は村長に「失敗の責任を取って上猪狩の者は村から出て行け」とまくし立てた。 他の者も長二郎に同調し暴動が起こりかねない騒ぎになった時、下猪狩の長老である“オババ”がある提案を持ちかける。 その提案とは、(1)多根憑祭事の失敗の責任として、お告げ様から神官の地位を剥奪する。 (2)ただの村女となったお告げ様を、長二郎の嫁として一週間奉仕させる。 というものだった。 長二郎がお告げ様に特別な感情を持っていることを知っていたオババは、この提案を以て村人たちを納得させることに成功する。 断る術もなく、お告げ様もその提案を受け入れることに。 そうして、お告げ様は神官の地位を奪われ、一人の村女“篠原清子”として長二郎の嫁にさせられてしまうのだった……。
登録日:2011-05-27 成人向けゲーム
■□■ストーリー■□■その日はとても暑かった。 毎年のように更新される最高気温。 地球温暖化が騒がれ始めた昨今で、一体どれくらいの人がその危機に耳を傾けているのだろうか。 ……かくいうボクも、ただ身に降りかかる暑さに辟易していただけなのだけど。 ただ。 その暑い夏に、世間ではとてもとても小さな、ボク達にとっては大きな、本当に大きな事件が2つ、身に降りかかった。 1つは祖母が死んだこと。 身よりのないボクを引き取ってくれていたその祖母の死によって、ボクは長年住み慣れた土地を離れることになった。 そしてもう1つは、この時のボクには未来における予定みたいなもので、この時にはまだ、なにも起きていないことだから、それがどんなことになるかは、ボク達には分かりようがなかった。 その時のボクは、ただ、暑さにうめくボクの友達の愚痴を延々と聞くことしかできなかった。 『彼』はボクにしか聞こえない声で話す。 そしてその姿は誰にも見えることはない。 だって、『彼』は、ボクの中にいるのだから。 それはある夏の日の物語。 ボクがボクでいた最初の、そして最後の夏だった。 ■□■登場キャラクター■□■●真下悠 (CV:木葉楓)身長:171cm体重:59kgスリーサイズ:B87/W57/H88常葉荘の管理人。 長年ここの仕事を務めている。 落ち着いた物静かな女性で、進んで主人公の面倒を見てくれる。 時には姉のように、時には母親のように優しく主人公を包んでくれる人物。 基本的にいつも優しく自分より他人を立てるタイプだが、一度自分で決めたことはなかなか曲げない芯の強い部分もある。 また、特技は料理で、こと料理の腕は近所の板さんも舌を巻くほど。 趣味が高じて調理師になることを夢見ていた時期もあった。 「今日は何が食べたいですか? なんでもおっしゃってくださいね」●竜宮寺美沙子 (CV:西田こむぎ)身長:163cm体重:55kgスリーサイズ:B78/W55/H82主人公の幼馴染。 10年来のつきあい。 自称「主人公の保護者」。 姉御肌。 自分になにもいわずに大学を去った主人公に対し、怒って所在を突き止め、常葉荘に乱入してくる。 けっこういいトコのお嬢様だが、性格がきついせいで、あまりそうは見えない。 また、責任感が強く、面倒見の良いタイプなので、困った人がいると放っておけない面も。 気が強く、口より先に手が出るタイプだが、恋愛事になるととたんに素直になれなくなる。 自分の胸が小さいことを非常に気にしている。 「おっそ~い! もう、待ちくたびれたわよ」●南あき(CV:草柳順子)身長:155cm体重:45kgスリーサイズ:B89/W56/H85常葉荘に住んでいる女の子。 天然っぽい、ぽやんとした雰囲気。 おじいちゃんっ子。 独特のテンポを持っており、「~ですぅ」と間延びした話し方をする。 底抜けに明るく「だいじょーぶですよぉ」が口癖。 どこか普通の感覚と外れている所がある。 また、花をいじるのが好きで、よく常葉荘の花壇の世話をしている。 実はとてつもなく頭が良く、英語やフランス語など、5ヶ国語に通じる。 家族全員が医者のため、本人も将来はセラピストを目指している。 「ひまわりさんはぁ、元気になる魔法が使えるんですよぉ~」

登録日:2011-05-27 成人向けゲーム
■□■ストーリー■□■その町は一言で言えば『花の町』だった。 異国情緒あふれる港町・白美根。 いたる所にマーガレットの花が自生したこの町には伝説がある。 ――純粋でひたむきな想いを持つ少年少女の前には、 花の精が願いの叶うマーガレットの花を届けてくれる――そんな白美根町で暮らす此花大地と此花茉莉の双子の兄妹は、私立白美根学園に通っている。 妹は成績優秀・頭脳明晰、学園の男子学生なら誰もが見惚れてしまう程の可愛らしいルックス。 反して、相手が誰であろうが、言うべきことをスパッと言い切るクールエッジ。 そんなギャップのせいもあってか、茉莉は常に人々の注目を浴びる存在。 だけど、実は極度の上がり症で、上手く自己表現できないだけだったりする愛すべき妹。 そんな大地と茉莉を取り囲む幼なじみの面々との、明るく楽しい日々。 それは、いつまでも永遠に続くかのように思われた。 そう、これまではずっと――。 「やっぱり類稀なる女難の相だよねぇ……」偶然出会って無理矢理に占ってきた占い師の言葉。 純白の花々に彩られた町で繰り広げられる、儚くもちょっと変わった恋の物語――■□■登場キャラクター■□■●此花 茉莉 (CV:みる)主人公・此花大地の双子の妹。 白美根学園の2年生で、大地、美桜とは同じクラス。 クラス委員も勤める。 大地と同じく美術部に所属しており、トップクラスの画力を誇る。 極端な無口な上に口を開けば刺々しい言葉、かつ整った容姿や身のこなしから、付いたあだ名が「ジャスミンクール」。 その言動で男子の心を鷲掴みにしている茉莉だが、実は重度のあがり症で、人前でまともに話すことが出来ずテンパっているだけ、という気の毒な少女である。 その言動から怖い人と思われることもよくあり、他人を恐縮させてしまったり、最悪泣かせてしまうこともある。 パシッと演説を決めたり、男子や後輩を震え上がらせた日は大抵、トイレや自室でうじうじ悩んだり大地に泣きついたりしてる。 外でのクールな言動とは裏腹に、家では大変なお兄ちゃん子で甘えん坊。 普通にべたべた触って甘えているし、ホラー映画を見た夜などは、いまだに一緒に寝てもらったりする。 「大地ぃ……明日の朝早いから、今夜は腕枕でおやすみ、おねがい……だめ?ダメ?いいよね?」●薬師寺 蓮 (CV:芹園みや)此花兄妹の家のご近所の1年上の先輩。 3年生。 裕福な家庭の令嬢であり、父は白美根の町長。 白美根学園の学生会長も努めている。 支配者一族に相応しい麗人的な凛々しい美貌の持ち主で、性格も同様に凛として颯爽とした快活な女性。 極めて社交的で好奇心旺盛なこともあり、学園では取り巻きが多い。 そんな完璧お嬢様の蓮だが、実は『気を抜くとすぐに眠ってしまう』という変わった病を患っている。 そのことは周知の事実なのだが、本人のプライドが高いことが災いして、ツッコまれたり言い訳の出来ない状況に追い込まれると、キレてしまって冷酷な暴君モードに豹変し周囲を無理矢理黙らせてしまう。 厄介なことに合気道の達人でもあるので、キレた際によく他人を投げ飛ばしたりする。 家庭のことなどもあり、割とちやほやされたり腫れ物に触るような扱いをされたりして育ってきたが、本人はそういうのが嫌いで、積極的にみんなに溶け込もうとする。 が、要所要所で眠ってしまうので、いろいろ要らぬアクシデントやトラブルを巻き起こしてしまったりする。 「ほら、怪我したとこ見せなさい。 まったく、いつまで経っても大地は意地っ張りなんだから」●緑川 なのはな (CV:小倉結衣)此花兄妹の家の近所に住む女の子。 1年生。 家がまるで昭和を思わせるようなボロ長屋、母は内職やパート三昧で弟と二人でそれを支える、かなりパンチの効いた極貧生活を送っている。 白美根生まれで、子供の頃から茉莉や大地とも仲良くしていたのだが、実父のこさえた借金を母が頑張って整理している間、永郷市の親戚の家で生活していた。 全く裏表のない、明るく健気な女の子で、人の言うことは何でも信じてしまう上、おっちょこちょいなところもあるが、決して挫けない。 大地や茉莉を慕って、かつ実父が画家をやっていたこともあって美術部に入部。 しかし、なのはな自身は内職やバイトで忙しいので、部活はよく休む。 胸が大きいのは悩みの種で、本人はもう少し身長が欲しいと思っている。 子供の頃、自分の名前が長くてうまく言えなかったこともあり、みんなからは「ななちゃん」「なな」と呼ばれる。 「センパイ、おはようございますですー。 今日もいいお天気で、川でお洗濯するの気持ち良さそうだなーです!!」●大浦 美桜 (CV:青山ゆかり)此花家の向かいに住む少女で、文字通りの幼なじみ。 白美根学園の2年生。 母親同士が同級生で旧知の仲だったために家族ぐるみで仲が良く、此花兄妹のことを家族の一員だと認識している。 大浦家で作った晩ご飯のおかずや食材などを持っていって、そのまま此花家で食事するのも普通の光景。 裏表が一切無く、仁義を重んじる性格。 その一方で融通が利かなくて頑固者であり、そのくせお節介焼きだったりする、ちょっとツンデレ入った厄介な女の子。 ラクロス部のエースであり、さっぱりとした女の子っぽくない物腰から、後輩女子に絶大な人気がある。 スポーツ万能でルックスも上々な美桜だが、本人は胸が小さいのを大変気に病んでいて、そんな話題になった途端、露骨に落ち込んでしまう。 また、勉強が大の苦手であり、試験の前後は別人かと思うくらい憔悴しきった姿を見せることも。 ちなみに茉莉が大地に相談できないことを相談する唯一の相手でもある。 「茉莉、泣かない泣かない。 よしよし、茉莉は本当に頑張ったねぇ。 馬鹿兄貴とは大違いだよ」●マーガレットさん (CV:榎津まお)白美根町に最近姿を現した占い師。 道端にテーブルを置いて、そこで適当に客を引いては、いい加減な占いをやってくれる。 大変口が悪く、占いの文言もふざけた物言いばっかりだが、不思議とよく当る。 占いで水晶球を使うことは滅多に無く、毎回怪しげなアイテムを用いては失敗するのがお約束。 大変謎の多い人物だが、明るくてお茶目なので、町の人々ともすぐに馴染み、「マーさん」「マーちゃん」などと呼ばれて親しまれている。 悪戯好きで毒舌家。 ユーモアもあり最近の話題にも詳しく、平然と下ネタもかます。 そのくせ短気で、占いを馬鹿にされると水晶球の杖を振りかざして相手を追いかけたりする。 帽子の下の素顔を見た人間は今のところいない。 数少ない証言者の話も「光る目玉だけが浮かんでいた」「ドクロみたいな形相だった」「いや、絶世の美少女だった」など実に様々。 プライベートもほとんど謎だが、夜間は駅前や公園のベンチで新聞紙を被って寝ているところをよく目撃されている。 「そこの少年、占っていかんかえ。 お代はいらないよ。 でもコーラ買ってきてくれると少し運勢良くなるかも」●此花 大地主人公。 白美根町で生活を営む青年。 白美根学園の2年生であり、茉莉の双子の兄。 中性的な顔立ちで見た目は爽やかな印象だが、体育会系な性格で熱くて直情的。 女性には全般的に優しいが、本人はあくまでもそっけない態度を演じているつもり。 茉莉には子供の頃から妹としての深い愛情を注いでおり、何があっても守り抜く存在だと思っている。 学園での成績は良くない代わりに身体能力が高く、子供の頃はサッカーをやっていた。 が、母の単身赴任、茉莉の成長、自身の学業成績などの諸々の条件が重なったためにさっくりと辞めた。 今は茉莉と同じ美術部所属だが、あんまり努力していないのも相まって、落書きレベル。 抽象画だ、キュビズムって奴だと適当な言い訳をしては、茉莉以外の人から冷ややかな視線を受けている。 黙っていれば美形なので、何気に女子に人気がある。 しかし暑苦しい性格なうえ、シスコンなので大抵の場合は面白い人扱い。 しかも馬鹿正直で生真面目なので、基本的にはイジられ役という悲しい男でもある。

登録日:2011-05-27 成人向けゲーム
■□■ストーリー■□■都会の喧騒を離れ、無人の終着駅の向こう。 セミの大合唱と土の匂い。 真夏の日差しは稲穂を輝かせている。 四方を山に囲まれて、ひっそりと存在し続けるその村には、今も昔も変わらぬ祭りの姿が受け継がれていた。 文化人類学専攻の学生・木崎英仁の目的はその祭りにあった。 親戚を頼り、夏休みを利用してこの村のフィールドワークを予定している。 そんな英仁を迎えたのは、褌姿の女の子と9日間のお祭りだった!■□■ふんどし紹介■□■★褌の利点玉の座り具合がいい。 通気性が非常にいい。 (袋が二重の場合は蒸れる) 下腹が引き締まるので胃の働きにいい…らしい。 尻の布地が張り付かなくていい。 襦袢など、上に着る布地の心地良さが尻で味わえる。 (新鮮らしい。 )靴を脱がなくても外せるので衛生的。 (主に軍人曰く。 )【越中褌】前垂れのある、現在最もポピュラーな褌。 六尺褌を短くし、端に結び紐を取り付けたもの。 締めこまない”ゆるフン”でお手軽だが、うっかり袋(股間部分)が緩み、お宝が横から覗いてしまうことも。 手軽で、布地が少なく蒸れないので、夏場に最適。 お医者様も進めるくらい健康にいいらしい。 縁がなかった子宝に恵まれた。 肩こりが治った等々。 【六尺褌】「褌を締め直す」とはこのこと。 一枚の布をしっかり締めこむために、下腹が引き締まり、ピリッとした緊張感と高揚感を生み出す。 前垂れで、袋(股間部分)を二重にまわした為に蒸れるので、夏場にはインキンに悩まされた人も。 【割褌】六尺褌の一種で、布地の中頃から2股に分かれているもの。 分かれた布地を横回しにする。 後にこれがより短く、布を節約した越中褌になったようだ。 【九尺褌】漁師や祭りなどに使われる六尺以上の褌。 股間を締めたあと、横回しを2重にしたり、腹巻き、「鳥串踊り」に見られる様に肩にまわしたりした。 【もっこ褌】褌の両端に紐を通す穴がついており横で結ぶ。 ビキニに近い。 いわゆる”漢”の部分を意識させる前垂れのないこの褌は、歌舞伎の女形などに愛用されたそうである。 【黒猫褌】主に海水着として用いる黒い褌。 水褌ともいう。 学生はこれに名札を縫い付けて使用したようだ。 水泳パンツが台頭してくると、サポーターとしても利用された。 【風呂褌】風呂に入る時用の褌。 熱い湯につかる場合、デリケートな部分を保護するために締められていた。 劇中では割褌を使っている。 ■□■登場キャラクター■□■●奈々波 なゆか主人公とは仲のいい幼馴染だったが、お互いの片親同士が再婚で突然、義妹にジョブチェンジしてしまう。 彼女の気持ちなどお構いなしに、環境は変化していくが…今度の主人公のフィールドワークに、無理やりついていくことになるが、なにやら彼女なりの理由があるらしい。 生粋のドジッ娘。 ここぞ!というタイミングでしっかりドジってしまう。 ●美神楽 みあ僻地の村で全く穢れなく天然純粋培養で育った、純真無垢で、いつも笑顔を絶やさない天真爛漫な田舎娘。 ただ、母親から吹きこまれた謎知識で度肝を抜かれることも…。 主人公には絶大な信頼と親愛を寄せていて、よくじゃれてくる。 早くに父親を亡くしているせいか、主人公に父性を求めている節がある。 ●美神楽 みすず主人公の遠い親戚にあたる女性で、民宿を営んでいる。 何時でもマイペースでの~んびりしているが、万事そつなくこなし、いつの間にか押さえるところは押さえているタイプ。 穏やかなニコニコ顔からは、時に有無を言わせぬオーラを発する。 お酒が入ると性格が変わるが、見た目に変化がないので油断していると…●木崎 英仁(主人公)大学生。 文化人類学を専攻する。 明るく熱血漢。 楽しいことが大好きな性格。 誰にでも好かれる。 スポーツマンタイプだが勉強も熱心にやるタイプ。 どこか抜けてるふしがある。 なゆかの想いに気づかないニブチンでもある。

登録日:2011-05-27 成人向けゲーム
■ストーリー統一宇宙暦0年以前、人類は広大な宇宙のごく一部の星域に点在し、それぞれに独立国家を築いていた。 通常航行による他星域への移動には数百年以上の時間が必要であり、他国との接触は事実上不可能だった。 統一宇宙暦0年、エイリス帝国で「星域内に存在する不思議な空間」の研究が進み、その空間を利用して他星域へ一瞬で移動できることを発見した。 ワープゲートと名づけられたその空間は、それまで孤立していた多くの星域を結びつけた。 大航海時代の始まりである。 複数の星域を領土とする国家が築けるようになった人類は、侵略や征服、服従や滅亡を繰り返し、星域ネットワーク図――世界地図を刻々と塗り替えていった。 そして、統一宇宙暦939年。 三つの大国の首脳がそれぞれの理由で戦争を求め、開戦を目論んでいる。 世界最大の国家・エイリス帝国の議会では、混乱する世界をエイリスが鎮圧し、統治すべきとする世界管理プランが議決された。 世界最古の国家・日本帝国は、長引く中帝国との戦争で疲弊しており、大国から狙われつつある。 世界を巻き込む大きな戦火が宇宙に灯ろうとしていた。 ■ゲームシステム「大帝国」は日本帝国軍を率いて他国を制圧し、世界統一を目指すゲームです。 プレイヤーは主人公である海軍長官・東郷毅として、艦隊の編成や戦闘の指示などを行います。 プレイヤーは大きく分けて三つのフェイズで様々な決断をしていきます。 ・各種情報の確認をし、戦闘の準備を整える「戦略フェイズ」・他国の領地への侵攻戦を行う「戦術フェイズ」・東郷の行動を選び、イベントを見る「イベントフェイズ」「災害処理」と「防衛戦」では、戦術フェイズとほぼ同様の操作で戦闘を行います。 戦術フェイズ、災害処理、防衛戦は、発生しないこともあります。 ■国紹介【日本帝国】神に選ばれた帝が絶対権力を持つ国家。 世界で一番古い歴史を持つ、他国に一度も支配されたことがない唯一の国。 現在は隣国の中帝国と長期に渡る戦争中。 ●東郷 毅 (トウゴウ ツヨシ)日本帝国海軍長官。 独特な艦隊戦術で高い勝率を誇る提督でもある。 中帝国との会戦で前海軍長官が戦死した為、帝によって新たに任命された。 多くの艦船とベテラン提督たちも失われたので、新任提督たちと新生海軍を率いていかねばならない立場にある。 二年前にガメリカ人の妻を宇宙船の事故で失い、現在は一人娘の真希と暮らしている。 娘に関しては自他共に認める親馬鹿。 物事に動じず軽い言動が多いので一見ちゃらんぽらんに見えるが、娘が生きる世界の平和は強く願っている。 妻と結ばれる以前と妻の死後の女性関係は非常に奔放で、常に数十人とつきあっている遊び人。 仕事と気遣いができ、Hのテクニックも優れているので、非常にもてる。 ただし女性が不幸になることはまったく望んでおらず、「多くの女性を幸せにしたいので多くの女性とつきあう」という姿勢でいる。 その行動は周知の事実なので、東郷をとりまく女性たちは皆、東郷は独占できない男だと納得した上で好意を持っている。 【エイリス帝国】世襲制の女王が治める世界最大の国家。 ワープゲートを最初に発見した国であり、それを通じて世界各地を次々に征服する植民地政策をとった。 世界の半分以上を支配していた最盛期に比べると多少衰えてきているが、現在も世界の中心であるのに相応しい力を有している。 【ガメリカ共和国】エイリスに迫り追い越す勢いで急成長している、若い民主主義国家。 元々はエイリスの植民地だったが、二世紀ほど前に開拓移民が決起し、独立を勝ち取って建国した。 伝統を持たないが故に、自由と平等と正義を旗頭に発展を続けている。 国政を行う大統領と議員を国民が選挙で選ぶという民主的な体制をとっており、その平等さと実力があれば国のトップにもなれるという事実が国民の夢と誇りになっている。 【ドクツ第三帝国】敗戦後の惨状から急速に復興した、宇宙最高の天才を総統とする国家。 二十二年前の第一次宇宙大戦での敗戦で長らくぼろぼろだったドクツの国民は、二年前、イタリンで興ったファンシズムの影響を受け、一人の少女を国家の代表に選んだ。 見た目だけのアイドルとして選ばれたはずのその少女、レーティア・アドルフは、実は正真正銘の宇宙最高の天才であり、様々な改革でドクツを完全に建て直した。 現在ではドクツ政府の支持率は100%を達成し、国民の誰もがアドルフを正しいと信じ、ついていくつもりでいる。 【人類統合組織ソビエト】「共有主義」という独特の思想を掲げ、それを世界に広めようとしている国家。 二年前、古くから存在していたロシアン王国という国を革命で滅ぼし、そのあとに建国された。 この革命を主導し、後にソビエト主席、最高委員会委員長となったカテーリンは、本来ならまだまだ学校に通っているような少女である。 この事実は最高委員会の外部や他国にはほとんど知られていない。

登録日:2011-05-24 成人向けアニメ
取り戻した記憶・・・あの事故の出来事を知った章仁は、愕然と肩を落とし、とまどい、ショックは大きかった。 だが、現実を受け止め、自分の気持ちがいつの間にか揺らぎ始めていた事に気付く。 数日後、黎明館で章仁と莉流、彩花の姿があった。 そこに注文をとりにきたのは羽未であった。 章仁に気付き言葉を交わす二人・・・、しかし、その姿は互いに強ばり、あまりにも不自然である。 今まで兄妹という関係であれば良かったのかもしれないが、あの日以降誰がみてもその違和感は隠しきれない。 章仁をみつめる結衣佳の寂しげな眼差し・・・如那のことば・・・莉流の気遣い・・・羽未の思い・・・時間が経過し、章仁の気持ちは更に強いものとなり、やがてその時がきた
登録日:2011-05-24 成人向けアニメ
校舎へ続く並木道、登校する生徒達。 早坂彰仁は、この春から共学になった由緒あるお嬢様学校「聖フランチェスカ学園」へ通う事になった。 しかしクラスには女のコばかり!!これはまるでハーレム状態!?彰仁はあまりに濃厚な女子密度に圧倒されながらも、新しい生活にも慣れ、久しぶりに始めた剣道では身も心も強烈に引き締められている。 そして春も半ばの頃、事件は突然起こった・・・。
登録日:2011-05-24 成人向けゲーム
主人公は札付きのワルで学校でも問題児扱いされているしかも、女好きで大のナンパ好き、しかし幼馴染の澄(すみ)がお構いなしにべったりなので、特定の彼女がまったくできない。 とはいえ澄に対しても、「姉」という感覚が強く、今更くどく気にもなれないのも確か。 そんなある日、主人公は去年の「ミス学園」である「古屋 涼子」に誘惑され、放課後の学生会室でセックスに及んでしまう。 お口で後始末をして貰っていると……いきなり学生会長が現れ「我が校の女王のお味は如何だったかな?」等と、ほくそ笑んでいる。 気まずい主人公だが……学生会長は主人公に「今年のミスコンの委員になって欲しい」と依頼する。 訳が分からない主人公に、学生会長は「表向きは学園の女王だが……実は我が校が誇る高級娼婦なのさ」と笑った。 どうやらこの学校の学生会は、毎年選ばれたミス黄昏を犯しては従順な肉奴隷に調教しているらしい。 さすがに「学園一の美少女」とあって、効果は絶大。 もう何年も続いている「伝統」であるとの事だ。 事情を聞き、あっけにとられる主人公。 学生会長は「キミは我が校一の危険人物だからね。 あえて味方に引き入れたいのさ」と言う。 つまり、主人公も旨みが吸える様にしてやるから、邪魔をするな……と言うことらしい。 しかし……「良いことを教えてくれてありがとう♪」と、主人公は学生会長を全治3ヶ月の傷を負わせた。 そして、主人公はそんなおいしい話なら独り占めしようと画策するのだった。 残った学生会のメンツを脅し、まんまと「ミスコン」の大会委員長の座につく主人公。 現在は予選が終了し、1週間後の本戦を前に3人の娘が決勝に残っていた。 主人公は……「どうせなら準ミス2人も含めて3人ともいただいちまうか♪」と画策するが……決勝に残っていたのは…水野 澄仲手川 真珠菅原 空美の3人。 澄に関しては少々複雑な気分の主人公だったが……とりあえず行動を開始する主人公だった…… | |