処刑を免れる為、戦姫ロッテに課せられた悦虐に満ちた奴隷調教の数々。
奴隷調教もいよいよ佳境に入り、触手モンスターによって二穴責め、内臓愛撫……果ては、触手肉棒でアナルから肛虐貫通される戦姫ロッテ。
何者かに暗殺されそうになる中、最後の調教に挑むエリク。
そして、調教師キーラも交わり激化する最後の悦楽調教!淫獄のアクメ連鎖を乗り越えて、ロッテはエリクの奴隷メイドになれるのか……!?

数々の調教メニューを達成し、いよいよ最後の試練に挑戦するロッテ姫。
ついにその高貴な身体に奴隷メイドの烙印である呪いのピアスが施される。
呪いのピアスは残酷にもロッテ姫の乳首やクリトリスに装着され、卑しき呪いの効果により、ロッテ姫の身体は常に淫らに発情した状態へと堕とされる。
そして歩くだけでアクメに追い込まれる惨めな身体のロッテ姫の前に恐るべき一つ目の魔人がたちはだかる……!!!

妹である琴子はとある難病にかかっていた。
そのため、ほとんど一日中、部屋の中で本を読んだりして静かに過ごしていた。
驚かせて刺激やストレスを与えない為に、決して琴子の部屋の中には入ってはいけない決まりがあった。
ある日の夜、流星群が訪れて夜空に無数の流れ星が降り注いだ。
星や宇宙の写真を見るのが好きだった琴子に、流星の事を知らせようとドアを開けてします。
そこで主人公が見たのは、息をしていない琴子の姿。
それはドアを開けて驚かせてしまった事が原因なのか。
それともドアを開く前から息を引き取っていたのだろうか？主人公は、琴子が死んだのは自分が原因という思いに囚われ、この一見から、物事を決定（あるいは確定）できない性格になってしまった。
こうして怠情な日々を過ごすようになった主人公だが、あの夜と同じように夜空に流星群が降り注いだある日、ふと昔を思い出して琴子の部屋を訪ねると、なんとそこには元気な琴子の姿があったのだった。
しかも翌朝には父は母までもが琴子の死がなかったのごとく振舞っており、さらには飼い猫までが人間の少女と変貌してします。
あまりの出来事に戸惑いながらも、状況に流されるまま、主人公は家族との新たな関係を模索し始めるのだが……。

どこにでもいるような平凡な学生“橘優太朗（主人公）”。
一つだけ普通じゃないのは“柚乃”“マリエ”という二人の幼馴染と、幼いころに「ふたりを花嫁にする」と約束していること――。
そんなある日、悪の総帥“機械大統領”率いる悪の軍団「機械帝国」が現れた！　その目的は「花嫁探し」。
しかも重婚も当然と言い切る始末！柚乃「わたし、大統領さんのお嫁さんなんか絶対ならない。
優ちゃんの花嫁さんになるんだもん！」マリエ「わ、私だって優太朗の花嫁さんになるんだから！」柚乃＆マリエ「変身！　ユニティマリアージュ!!!」指輪から溢れる未知のパワーで変身！　旦那さまを守る「美少女花嫁戦士」となって戦うのだ!!　しかも、いい機会とばかりに、二人の花嫁は優太郎の家へ押しかけて来て……!?

競馬と宝くじで100万円を手に入れてホクホク状態のフリーター“永礼諒一”。
彼は路地裏で怪しい占い師が空腹でぶっ倒れている所に出くわし、食べ物を恵んでやった。
フードの下からのぞく顔は、意外にも可愛い女の子。
その占い師“R”は、お礼の代わりにとカードを切りだす。
占ってくれるのかと思いきや“R”は奇妙なコトを言う――「YOUの運勢をこれから決めるノダ」。
意味が分からずそのまま眺めていると――「明日、通りすがりの女ガ出勤前ニオマエとSEXスル」と、本当だったら相当オイシイ宣告をした。
一笑にふした諒一だったが、なんと翌朝、本当に見知らぬ女が家に現れ、自ら求めて諒一で処女を散らしたのだった。
しかも諒一の名前も知らず、出勤前に処女を捨てるのが当たり前と思いこんでいた。
諒一は“R”の元へ駆けつける。
そして、先日酔いつぶれた諒一を介抱してくれた五人組の女性の一人……彼女をモノにしたいと頼んでみた――「フム。
面白い。
ヨカロウ。
では2万円ヨコセ」。
サービスは昨日まで、これからは有料らしい。
手持ちの金は100万円。
この金でどんな願望を実現させるか考えるだけでワクワクする諒一だった。

――序章其れは 「力」であり、ただ存在する……。
其れは偶発的なモノであり、善も悪も無い、ただ「力」としてのみ存在する。
世界は 「力」と「力」 による循環により、安定している。
故に 「魔女」と「魔法使い」は戦い続けている……。
彼らは戦うことにより “力” を循環させ、お互いを傷つけ合うことでしか解りあえる術を知らない。
人々が暮らす世界とは隔離された時間の狭間にて、長い時を過ごし、戦う彼ら……。
他に方法など考えられようも無いほどに長い永遠の時を刻んでいた……。

「いい……良いのよ。
とってもステキよ。
もっと悶えて頂戴。
わたし、もっと痛くするわ……だってステキなんだもの」――主人公の執事である“美紀男”は館の主である“獅之宮華奈江”に組み敷かれ、セックスを強要させられていた。
気の弱い“美紀男”は華奈江の言うまままに奉仕し、もはや体力の限界……。
そんな様子を、ずっと見ている者があった。
それは、もう一人の“美紀男”。
欲深く、野心が強い……そう、まるで例えるなら“黒い美紀男”。
この“黒い方”は、実は“白い方”の美紀男の別人格だ。
執事の美紀男が「二重人格者」であることを知っているのは“黒い美紀男”のみ。
周囲の人間はおろか、好青年の執事でる“白い美紀男”のほうは、自分に隠された人格があることさえ知らない。
今まで“黒い美紀男”が表に出てくることは稀だった。
出てきても、ほんの1～2時間しか肉体を支配できない。
だが、あることを切っ掛けに、“黒い美紀男”は解き放たれる……。

晶を逃がした罰として、浮浪者たちに処女を奪われ、輪姦される可憐。
一方、晶と伊吹は別々に監禁されたまま、おのおの調教を受けていた。
伊吹が自分のせいで処女を散らされたことを悔やむ晶は、心では否定しても身体が感じはじめていること。
赤木の調教でアナルでも感じることに嫌悪していた。
伊吹は大森の尽きることのない性欲のはけ口にされていたが、心は折れてはいなかった。
修治は晶は自分の思いのままになりつつあると感じていた。
だが伊吹はまだその兆候が見られなかった。
そこで伊吹を騙し、彼女に晶を犯させることを思いつく…。

スナイパー管理局に捕らえられたクリスはラインハルト達の執拗な取調べを受けていた。
理性と正気を失っていったクリスは凌辱に快感を得るようになっていった。
ソシアルリポート社の調査を命じられたエルはそこでフィリスの攻撃を受け、銃撃戦を展開。
リンダを犠牲にしてしまうが……。
次第にギミックの罠から逃れられないエルが自らの運命に気付いていく……。

2030年、人類を襲った核戦争でわずかに生き残った人々は、放射能を逃れる為にドーム内に都市を築きその中で生活を営んでいる。
謎の男ギミックを中心とした秘密結社ブラックウィドウは、支配階級が人類を無害化する為に計画した「メガロアース計画」の実行をテロで阻もうとしていた。
これに対抗する為に結成されたのが女スナイパー、エルを中心としたカウンターテロのプロたちだった。
そんな折、ブラックウィドウに襲われている美少女パセリを助けたエル。
パセリの思わぬ誘惑で禁断の時間を過ごした二人に、大きな罠が待ち受けていた。
果たしてエルの運命は……。