ファミレス制服の彼女が……胸を開け媚びる夜……携帯の向うから聴こえる声が……上擦っている彼女……両親の失踪の影響で、ファミレスでのバイトを 紹介される優等生の紗耶香。
彼氏「貴幸」の兄「雅史」がオーナーを務める そのファミレスでのバイトを始めてからの紗耶香に、 どこかおかしなところを感じる貴幸だったが、 それに気付くことはなかった……深夜のファミレスで、雅史の前に跪く紗耶香は、 恥ずかしげに下着を脱ぎ下ろすと、その生暖かい 生地で肉棒を包みながら、ゆっくりと口内へと しゃぶり入れていく……「こ、これ以上焦らしちゃ……イヤ……」尻を突き出し、後ろ手に雅史をおねだりする紗耶香は、 携帯の向うで待つ貴幸には見せることのない女の表情で、 自らの秘唇を割り開きぐっしょりと濡れた秘奥へと 導くのであった……






