「今日からみなさんの担任を受け持つことになりました早乙女千草です。
よろしくお願いします」新任のすがすがしい挨拶を聞きもせず、俺は女教師の体に舐めまわすようないやらしい視線を浴びせていた。
学園の学生や教師たちが俺にもっている印象は「特に問題のない学生」といったところか……。
しかし、実際の俺は盗聴盗撮を駆使して学生と教師の別を問わず弱みを握っては恐喝して肉棒を叩き込む「変態野郎」というわけだ。
すでに理事長の娘の百合香を貶めて忠実な肉奴○として躾を終えた。
若い身体を十分に堪能した俺は、次は成熟した大人の肉体を味わいたいと思っていた。
この新任女教師はヤれる!俺は股間に血を貯めながら、すでにドス黒い謀略を練り始めていた……。





