主人公“本波 恭兵”は人妻や聖職者専門の女衒屋。
そんな主人公のもとに一件の依頼が舞いこんでくる。
仕事の依頼主は「西紀家」。
各界に多大なる影響力を持つ旧家で、政治的道具として性奴を育成、躾けている一族。
依頼内容はさる学園に赴き、女たちに躾をしてほしいというものだった。
学生など躾けをする気のない主人公は断りを入れるつもりだったが、依頼主の目的は学園で生徒たちを躾けるのに邪魔な女教師たちを堕とすことだった。
すでに女教師たちの弱みも握られ、準備の整っている状態に主人公はその依頼を引き受けることを決める。
主人公はほくそ笑み、熟れた肉体を持つ女教師たちの乱れていく姿を思い浮かべながら準備をはじめるのだった。





