暗闇にそびえ立つ洋館。
館の方から女達の笑い声が聞こえる。
「まさかこんな所で女とはな…」舌舐めずりをする音露。
小さな窓から中を覗くと、そこは風呂場――いや桃源郷だった。
裸体、裸体、裸体――女の裸が3つも……!「おいおい、こんな森の奥でハッピーだぜ!」さっそく襲ってやろうと館に忍び込んだ音露だったが…、窓ガラスを割った物音で3人の女たち---女主人、家庭教師、メイド、---に気付かれてしまう。
「くそ、ミスったな……」ガラスの破片でケガを負い、逃げることも出来ない。
不法侵入で通報されるか?…と思いきや、館の女達はケガの手当をしてくれ、なんと傷が癒えるまで泊まってもいいと言ってくれる。
(ククク…俺様を誰だと思っていやがる?こいつら食い放題だぜ。
)しかも、どうやら音露が凶悪犯罪者である事がばれても、女たちは音露を警察に突き出すつもりは無いらしい。
「罪を振り返る事は必要だし、自首してくれるまで私たちが彼を匿ってあげましょう。
」数え切れないほどの女どもを騙し、脅し、犯しまくってきたこの俺様に何を期待してるんだ?・おっぱいプルルンシステムとは・・・→[ クリック ]





