――老舗銭湯の娘である由香は、事故で両親を失い、若くして一人で銭湯を切り盛りすることになった。
「ああ……、うっ……はああ……」 和服姿の由香は、4つんばいになり、裸のお尻を叔父の目の前に突き出していた。
「由香ちゃんは心配しなくてもいいんだよ、銭湯の資金繰りはわしがなんとかしてやるからな」 由香の秘所に顔をうずめ、舌で弄びながら叔父がつぶやく。
「そ、そしたら次はわしのモノを世話してくれんかね? そうだな由香ちゃんの胸で……」  叔父がはちきれんばかりになった怒張を由香の目の前に突き出す。
由香は和服の前をはだけ、胸を露にすると、パイズリを始めた。
 「ずるいなあ、オヤジばっかり楽しんじゃって、俺だって協力するんだからさ」  そう言いながら、由香の甥があらわれた、その股間もやはり興奮ではちきれそうになっている。
甥は由香の背後に回りこむと、むき出しになっていた白く艶やかな尻をわしづかみにし、由香の秘所へと肉棒を分け入らせていった。
 「ああ……、そんな、二人でなんて……」  しかし、完全に弱みを握られてしまっている由香に反抗する術は無い。
 「ま、まあ、由香ちゃん、わしらの言うことを聞いておけば何の心配も要らんからな。
お、大船に乗った気でいなさい」 「う、ううむ……、はい……」  肉棒をくわえながら由香が答える。
「へへ、それじゃあ今度は前からいただこうかな?」  今度は甥が、由香の正面に回って肉棒を挿入してきた。
 「由香さん、俺たちの言うことを聞いてるかぎり銭湯は安泰なんだから、これからもよろしく頼むぜ、……うおっ!」 「ああっ! ごほっ……、あ、熱い……」  甥が由香の膣内に射精するのと同時に、叔父もその口内に射精していた――






