主人公は零細コンビニ店の店長。
メタボが気になる中年間近で独身。
オーナーからはいつも売り上げの事で怒られてばかり。
そんな店長の最近の楽しみは、新しくバイトで入って来たJKの結衣(ゆい)を隠しカメラで盗撮する事。
結衣の着替えやトイレでの姿をオカズにオ○ニーをするのが日課だった。
そんなある日、事件が起きる。
主人公がトイレに仕掛けていた隠しカメラを結衣が見つけたのだ。
「店長、隠しカメラがありました!警察に知らせましょう」「いや、それはあの……きっと……オーナーが仕掛けた物で、ウチ万引きが多いから……ね」「でも、女子トイレにカメラを置くなんて、ワイセツ目的かもしれません!」「オーナーはそんな事を考えるような人じゃ……」「なんでオーナーをかばうんですか?!店長はこの事を知っていたんですか?!」「い、いや、オレは知らないけど……」「それじゃ、オーナーが来たら、私、話します」(そんな事をされたら、オレが盗撮していたことがバレちまうだろうが!)義憤にかられている結衣を前に、策略を考える主人公。
(そうだ、何も言えないように結衣を罠にはめよう。
オトナの怖さをその身体に教えこんでやる!)





