| 登録日:2010-07-16 成人向けゲーム 俺は、次々と運び込まれる恋人、瀬奈を使った恥辱料理をふるまわれ、徐々に理性が麻痺し始めていた。先ほど「熟成チキンのホワイトソース和え」となって白濁に塗れた瀬奈を食べたばかりだが、今度は何が出てくるのか……。
 不安と期待に胸が躍らせながら、シェフが運んできたのは、ナース服に身を包んだ瀬奈だった。
 「これが本日の“特製寿司"だ! 存分に味わってくれ!」と江戸っ子のように威勢良く叫んだ。
 シャリが瀬奈で、ネタがナース服ってわけか……、ってわけわかんーねーよ! と心の中でツッコミながらも、俺のモノはビンビンになっていた。
 ―――「七話 寿司」より
 登録日:2010-07-16 成人向けゲーム その森の中にある不思議なレストランに訪れたのは、最近、上手くいっていない彼女、瀬奈の機嫌をとって仲良くなろうと思っていたからだ。店内に入ると、そこはムーディーな雰囲気で、普段利用しているファミリーレストランとはまったくの別世界だった。
 早速、席に着こうと椅子に腰かけると、いきなり手足が拘束され、身動きが出来なくなった。
 混乱している俺たちに対し、支配人は「どうぞ落ち着いてください。
 こちらはお客様にじっくりと腰を押しつけてお食事していただくための装置でございます」と告げる。
 そして支配人は、俺と同じく椅子に拘束されている瀬奈を羽交い絞めにし……。
 ―――「一話 プロローグ」より
 登録日:2010-07-16 成人向けゲーム 俺が彼女の志穂と訪れたレストランは異常だった。いや異常という言葉すら生ぬるさを感じた。
 ここは女性客を料理して男性客に食べさせるのだ。
 かといって、人肉をふるまうわけじゃない。
 女性を性的に味わわせてくれる、セックス料理なのだ。
 サラダ、スープに続いて次のメニューは「しゃぶしゃぶ」らしい。
 シェフが言うには最高の素材だというのだが、テーブルには肉どころか、しゃぶしゃぶする鍋も、皿も、箸すらもなかった。
 戸惑っていると、おもむろにシェフが俺のズボンを一気に膝下まで下ろした。
 そして今度は志穂にその露わになったチ○ポを“しゃぶ”れと促す。
 ダジャレじゃんと俺……。
 ―――「六話 しゃぶしゃぶ」より
 登録日:2010-07-16 成人向けゲーム 俺は現在付き合っている志穂とは最近あまり上手く行っていない。そこでグルメを自称する彼女を悦ばせて仲良くなれれば……、そう思って森の中にあるというレストランへと訪れた。
 ムーディーな雰囲気漂うレストランの内装に、やや戸惑いながらも、高級な料理に舌包みを打ちながら、愛する彼女と一緒に過ごす時間を楽しみにしていた。
 しかし椅子に腰かけた途端、俺と彼女は椅子に拘束された。
 何が起こっているのか分からず、目を白黒させていると「どうぞ落ち着いてください。
 こちらはお客様にじっくりと腰を押しつけてお食事していただくための装置でございます」と支配人がゆったりとした口調で説明する。
 悪夢の始まりだった。
 ―――「一話 プロローグ」より
 登録日:2010-07-16 成人向けゲーム グルメを自称する恋人、咲来と森の中にある不思議なレストランを訪れた俺は、支配人であろう白髪の老人の気品溢れる礼儀正しさに圧倒された。不相応な店に来てしまった……、と俺だけじゃなく、咲来も感じているようだ。
 店内に案内されると、そこは非常にムーディーな雰囲気で、高級レストランに来た、という昂揚感に包まれる。
 バチ当たるんじゃねえか……、そう考えるが早いか、椅子に腰かけた途端、無機質な金属音と共に腕と足がベルトによって椅子に固定される。
 もちろん、咲来も同様に拘束されていた。
 「な、なんだよこれ!?」――、そう怒鳴りつけると支配人らしき男が「どうぞ落ち着いてください。
 こちらはお客様にじっくりと腰を押しつけてお食事していただくための装置でございます」と丁寧な口調で説明されるが……。
 ―――「一話 プロローグ」より
 登録日:2010-07-16 成人向けゲーム 森の中のレストランに恋人の咲来とやってきた俺たちだったが、そこは異常な世界だった。まさか咲来が料理されるなんて……。
 料理される、といっても彼女が殺されて人肉をふるまわれるわけでじゃない。
 咲来が料理を引き立てる材料になるのだ。
 彼女は恥辱と凌辱を尽くされ、徐々に理性を無くしつつあるのは明らかだった。
 食前酒のワイン、サラダと狂った料理が続く中、今度は巨大な鍋がテーブルに運び込まれた。
 それこそ小さな人間ならすっぽり入りそうな鍋だ。
 「こちらが特製フォン・ド・ボーになります」と支配人が説明する。
 嫌な予感がよぎった。
 鍋の蓋を開けるとそこには野菜や子牛の骨らしき見慣れた食材の中に混じって全裸の咲来が……。
 奴らは、俺がこのふざけた鍋の中で咲来とセックスすることを望んでいるのだ。
 ―――「六話 フォン・ド・ボー」より
 登録日:2009-08-27 成人向けゲーム ブラインドタッチの基礎から日本語・英語のタイピングまで、単語も長文もこのソフトにお任せ!?素早く正確にキーを叩いて、画面左側のスコアバーを貯めよう。貯めたスコアを「エッチ交換所」に持っていけば、3人いるヒロインたちのエッチシーンを拝めるぞ。
 そのパターンはなんと33!打って打って打ちまくれ!
 登録日:2009-08-27 成人向けゲーム よーく耳をかっぽじって、女性が話す英語を聞いてみよう! 正しく答えて貯めたスコアは「エッチ交換所」に持っていき、女の子のエッチシーンをゲットするのだ!初級編:英語を聞いて、女の子がして欲しい内容と場所を制限時間内に選ぼう。正解すると女の子のあえぎ声&スコアアップ。
 スコアが貯まるほど、制限時間が短くなるので注意!中級編:英語の質問を聞いて、正しいと思われる返答を2択から選ぼう。
 正しければ女の子があえいでくれる&スコアアップ。
 上級編:基本は中級編と同じだが、会話の難易度がアップ。
 その代わりスコアの貯まりも早いぞ。
 中級編と上級編では、次の質問に移る前に、画面右のブラジャーとパンティーをクリックすると、質問と正答それぞれの英文と対和訳が見られる。
 
 登録日:2007-12-11 成人向けゲーム 寝静まること無き大都会の深夜、男の欲望を満たす獲物を求めて一台のタクシーが走る……。電気街として名高い街にある有名神社の巫女さんが、そのタクシーに乗り込んでしまった。
 行き先を告げるが、当然、着いた先は見知らぬ無人の公園。
 自分がレイプされると悟った巫女さんは、観念したかのように男たちの肉棒をしゃぶる。
 毅然とした態度を崩さない巫女さんに、運転手は秘所からしたたる液体は何だと問うと巫女さんはそれは汗だと頑なに言い張る。
 運転手は、ならば証明しろとオナニーを強要すると、巫女さんは股を大きく広げて秘所を弄り始める……。
 
 登録日:2007-11-13 成人向けゲーム 増大する犯罪に対し乱立された私立刑務所。その一つ“極楽女子刑務リゾート”では、政財界のトップに立つ男の性奴隷を育成する女専用の刑務所だった――。
 あどけない少女のような受刑者・147号は頑なに所長の調教を拒んでいた。
 しかし、抜き打ちでやってきたオーナー自ら彼女を強姦し、膣内に白濁とした液体を吐き出すと、観念したように147号は、嫌々ながらも所長の肉棒を咥え込むと、丹念にしゃぶり始める。
 そして二人の刑務官の相手をさせると、所長は自らの肉棒を147号の膣内にぶち込む……。
 
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