――老舗銭湯の娘である由香は、事故で両親を失い、若くして一人で銭湯を切り盛りすることになった。
「ああ……、うっ……はああ……」　和服姿の由香は、4つんばいになり、裸のお尻を叔父の目の前に突き出していた。
「由香ちゃんは心配しなくてもいいんだよ、銭湯の資金繰りはわしがなんとかしてやるからな」　由香の秘所に顔をうずめ、舌で弄びながら叔父がつぶやく。
「そ、そしたら次はわしのモノを世話してくれんかね?　そうだな由香ちゃんの胸で……」 　叔父がはちきれんばかりになった怒張を由香の目の前に突き出す。
由香は和服の前をはだけ、胸を露にすると、パイズリを始めた。
「ずるいなあ、オヤジばっかり楽しんじゃって、俺だって協力するんだからさ」 　そう言いながら、由香の甥があらわれた、その股間もやはり興奮ではちきれそうになっている。
甥は由香の背後に回りこむと、むき出しになっていた白く艶やかな尻をわしづかみにし、由香の秘所へと肉棒を分け入らせていった。
「ああ……、そんな、二人でなんて……」 　しかし、完全に弱みを握られてしまっている由香に反抗する術は無い。
「ま、まあ、由香ちゃん、わしらの言うことを聞いておけば何の心配も要らんからな。
お、大船に乗った気でいなさい」 「う、ううむ……、はい……」 　肉棒をくわえながら由香が答える。
「へへ、それじゃあ今度は前からいただこうかな?」 　今度は甥が、由香の正面に回って肉棒を挿入してきた。
「由香さん、俺たちの言うことを聞いてるかぎり銭湯は安泰なんだから、これからもよろしく頼むぜ、……うおっ!」 「ああっ!　ごほっ……、あ、熱い……」 　甥が由香の膣内に射精するのと同時に、叔父もその口内に射精していた――

本当のかぐや姫はエッチな物語だ。
かぐや姫の美貌に惹かれる男たち、かぐや姫とエッチをするためには姫の出す難題に応えなければならない。
夜ごと繰り返される姫と殿たちの駆け引き、かぐや姫に絶頂の声を上げさせることが出来た者が姫を手に入れることが出来るのだ。
古より伝わる性儀の限りを尽くし姫を手に入れるのは何れの殿なのか?

ザーマンは最強のセックスマシーンだ。
どんな女もザーマンの手にかかるといちころである。
手には特殊な吸盤があり、性感帯に密着して最高の刺激を与えると言う。
そのモノは巨大で、一度挿入を味わった女は決してその味を忘れられないと言う。
女を瞬時にして快楽の境地へと導く最強のスーパーセックスヒーローザーマンが今日も悪を挫くためにその性義の限りを尽くして戦う。
今回のターゲットは暗黒のホテル王だ。
ホテルのオープニングパーティに紛れ込んだザーマンは密かにホテル王の娘に近づき攻撃を仕掛ける。
女のあえぎ声がホテルの一室に響き渡るのだ。

エリートOLの涼子は、恋人で青年実業家の高村と、週末を一緒に過ごしていた。
誰もいないプライベートビーチ、振り向きざまに後ろを見ると、見たこともない男が立っていた。
「い、いやあ!　やめてったら!」　――必死の抵抗も空しく、ついに涼子はその細い腰を、男にしっかりと捕まえられてしまった。
男が涼子の足の間に自分の腰を割り込ませたかと思った瞬間――「いやああっ――!!」　涼子はその身体を熱い肉棒でさし貫かれていた。
前戯も無しに挿入され、涼子の秘所に激痛が走った。

俺と真弓が付き合い始めてはや数年が経つ。
「――ねえ、透……、初めてした時のこと覚えてる?」それは確か、サークルの合宿でどっかの山にキャンプに行ってた時のことだ。
「……んんっ、……ちゅ……くちゅ……ちゅぱっ……」真弓が俺の股間に顔をうずめながら、必死に俺のモノを愛撫している。
「……ね、ねえ、透くん、気持ちいい?　こ、こんなの初めてだからよく分からないんだけど……」真弓は初めてながらも必死で俺のモノを愛撫し続けてくれていた。

ドジで間抜けな俺の憧れは、よりによって学園一の秀才で1学年先輩の通称委員長だ。
成績優秀、眉目秀麗、欠点が全くない女性とは彼女のことだ。
そんな俺はある日委員長と学園の廊下で激突! それから委員長の俺に対する態度がおかしい? 俺は必死で彼女の気持ちを解きほぐそうとした。
ある日の放課後、あの事件が起こった。
そして…

小倉ありすには密かに思いを寄せる幼なじみ若槻ジンがいた。
ジンの不幸な噂を聞きジンのことを心配するありす。
そんなありすも思春期を迎えていた。
エッチなことに興味を持ち始めた少女の物語…。

俺の上司、企画主任の藤川麗子は、性格さえ除けばモデル並の美貌の持ち主だ。
すらりと伸びた足は、ストッキング越しからでもその見事な脚線美がよくわかる。
俺はその藤川主任に突然呼び出された。
「山下君!　退社時間を過ぎたら会議室にきなさい!　あなたの職務態度についてちょっと話したいことがあるから!」「……は、はい」そう言うと、主任はヒールの音を響かせながら部屋から出て行った。
そして、それからの出来事は…。
BERRY'S監督が描く、超高品質CGノベル。
ストーリー公文一人、声：香月ルナ

「あ～、今日も一日仕事かあ……」「かったるいわよねー、何の出会いも無いし、商売柄」「ホントホント、相手するのはおじいちゃんばっかりなんだもん、イヤになっちゃうわ」「こらこら、そんなこと言ってないで、がんばって仕事しないと!　患者様の命を預かってるのよ、わたしたち」「またまた～、奈緒美ったら、新しい受け持ちの患者さんが、ちょっといい男だからって、そんな優等生発言しちゃってえ」「あ、それ、わたしも聞いた!　他のナースに聞いたんだけど、奈緒美の新しい患者さんって、顔だけじゃなくってアソコもすごく立派らしいわよ～」「ええ!　そうなの?　奈緒美～ちょっとわたしたちにもおすそ分けしてよ～」「な、何言ってるのよ!　そんなこと関係ないわ、わたしたちは患者さんのために頑張るだけ!　茶化さないでよ!」奈緒美が新しく担当になった患者はちょっと美男子、その病室を訪れた奈緒美に患者の若槻は難問を投げかけた。
そして･･･。
BERRY'S監督が描く、超高品質CGノベル。
ストーリー公文一人、声：香月ルナ

アニメーション作品500本以上、劇場作品多数の監督を務めたBERRY'S監督手書きのCG作品。
一本一本の線に拘ったCGの美しさが特徴。
ありすが密かに思いを寄せる男性幼なじみのジン君が突然学園を長期欠席。
ありすはジンの家を訪問する。
人としてどう生きるかを悩むジンにありすは優しい言葉をなげかける。
そして…