某私立学園に勤める皇涼子。
いかにも真面目そうな見た目といたって品行方正な立ち居振る舞いの教師の鑑。
……というのはあくまで表向きで、彼女はとんでもない淫乱女だった！！朝起きては弟をしゃぶり、出勤途中には同僚教師の棹を抜き、学校の中でもところかまわず、ずっぽりゆさゆさヤリまくる。
帰宅途中はおろか帰宅後でさえもお×んこの乾くヒマなし！！そう、彼女が眠りにつくまでは……。

懐かしき実家…、でもそこは女性だけの下宿屋と化していた…。
一人暮らしと大学生活を満喫していた主人公だったが、アパートの火事のせいで義母の住む実家へと戻ることになった。
ところが、しばらくぶりに戻った実家は、女性ばかりが住む下宿屋と化していた！いまや女性の園となったこの家に主人公の居場所はありそうにない…と途方にくれる主人公だったが、意外にも彼女たちは一緒に住むことを許してくれる。
でも、それには少し裏がありそうで…。
ともあれ女性だらけのこの家で、主人公の新たな生活が始まる。

■ストーリー懐かしき実家…、でもそこは女性だけの下宿屋と化していた…。
一人暮らしと大学生活を満喫していた主人公だったが、アパートの家事のせいで義母の住む実家へと戻ることになった。
ところが、しばらくぶりに戻った実家は女性ばかりが住む下宿屋と化していた！いまや女性の園となったこの家に主人公の居場所はありそうにない…と途方にくれる主人公だったが、意外にも彼女たちは一緒に住むことを許してくれる。
でも、それには少し裏がありそうで…ともあれ、女性だらけのこの家で、主人公の新たな生活が始まる。
■登場キャラクター【古橋 千夏】（ふるはし　ちなつ）VC：白井綾乃身長：172cmスリーサイズ：B89/W59/H90下宿人の一人で、主人公が通う大学の先輩。
就活で結構セクハラを受けているため、主人公を逆セクハラして鬱憤を晴らしている。
快楽主義者で、好奇心旺盛。
色々な男と“して”みたいと思っているものの、最近セフレに冷たくされて寂しいので、ちゃんとしたカレシが欲しい気もしている。
それほど年の違わない主人公のことを「少年」と呼んでいる。
【諸星 京子】（もろぼし　きょうこ）VC：井村屋ほのか身長：163cmスリーサイズ：B104/W65/H97主人公の義母。
10年ほど前に結婚。
その後すぐに死別。
一見おっとしている風だが何かを思い立った時の行動は素早い。
とくに深い考えなしにやたらスキンシップを図るため、主人公が家を出る要因を作った罪な人。
だが全く自覚はない。
夫のことが忘れられずに未亡人を貫いてきたが、そろそろ…と思っているらしい。
【曽我 楓】（そが　かえで）CV：未来羽身長：158cmスリーサイズ：B84/W57/H86下宿人の一人で、主人公の通う大学の講師。
メガネにショートヘアであまり外見には気を使わず、性格はやや男っぽい。
かなりの合理主義兼快楽主義者。
しっかりしているように見えて、実はドジっ子だったりする。
ドジったときは必死になってごまかすか、なにか小難しいことを並べ立てて話をそらそうとする。
が、さらに失敗…とにかく、失敗は絶対に認めようとしない。
【天城 真奈美】（あまぎ　まなみ）CV：広森なずな身長：169cmスリーサイズ：B99/W62/H95下宿人の一人。
甘えさせてくれるお姉ちゃんといった雰囲気。
頭も良く、実家が柔道場なので物理的には強いのだが、押しに弱く頼まれると断れないタイプ。
いつも反省して意思を強く持とうと決意するが、なぜか同じことの繰り返しになってしまう。
実家近くのファミレスでアルバイトをしており、気にいった客と店のトイレで関係をもってしまったりする悪癖（？）も…【友里 梨沙】（ともさと　りさ）CV：草柳順子身長：155cmスリーサイズ：B74/W54/H82義母の年の離れた妹（母親が違う異母姉妹）。
主人公から見れば叔母さんということになるが、実際は同い年。
主人公と同じ大学に通っている。
義母に「下宿屋を始めたら」と勧めた張本人ではあるが、ことあるごとに主人公を追い出そうと画策する。
気の強い性格がじゃまをして、素直になれないちょっと不幸な人。
ハーフなので金髪は天然。
【諸星 隆一】（もろぼし　りゅういち）結構普通人。
顔はいいがアタマのデキはそこそこ。
多少流されやすい面がある。
精力は絶倫で三連チャン四連チャンは軽くこなす。
三年前に父を亡くしてからは、十歳ほどしか年の離れていない義母とふたりきりに。
このままでは、いつか暴発してしまうと思いはじめ、進学を機に独り暮らしを始めるが…

「あのさ……エッチしない？」――尽生学園の２年所属の“高辺智宏”（主人公）は、ひょんなコトから、軽口をたたき合う程度の仲だったクラスメートの“早瀬美奈”と放課後に初体験してしまう。
「明日の放課後も、わたし、ヒマなんだなぁ」……と言う早瀬の意味深なコトバにふらふらと誘われて、次の日の放課後も教室で待ってしまう高辺。
そして期待通り現れる早瀬。
１年以上接していたのに、全く知らなかった早瀬の姿に動揺し、かつ、初めて知った女のカラダに溺れてしまう高辺。
それからというもの、そのまま早瀬とずるずると関係を続けてしまう。
――「こーゆー関係って、昔から言うじゃん。
えっと、ほら………セックスフレンドってさ」。
自称美人保健教諭の“妙子先生”（他人から見ても美人）や、少々思いこみの激しい図書委員の“野々宮華緒梨”も巻き込んで、毎日エッチエッチの日々が始まる。
でも、肝心の早瀬が何を考えているのか、高辺にはサッパリ判らない。
悩める青年を導くように、白衣の女教師は優しく囁く……「せっかちさんね。
そんなコトは知りたければ知れるし、知る気がなければ知らないままのモノよ」。
夏休みまでの約１ヶ月間で、高辺と早瀬の関係はどう変わっていくのだろうか、それとも何も変わらないのだろうか？

『あのさ……エッチしない？』尽生学園の2年所属の高辺智宏（主人公）は、ひょんなコトから、軽口をたたき合う程度の仲だったクラスメートの早瀬美奈と放課後の教室で初体験してしまう。
『明日の放課後も、わたし、ヒマなんだなぁ』と言う早瀬の意味深なコトバにふらふらと誘われて、次の日の放課後も教室で待ってしまう高辺。
そして期待通り現れる早瀬。
1年以上接していたのに、全く知らなかった早瀬の姿に動揺し、かつ、初めて知った女のカラダに溺れてしまう高辺。
それからというもの、そのまま早瀬とずるずると関係を続けてしまう。
『こーゆー関係って、昔から言うじゃん。
えっと、ほら………』『セックスフレンドってさ』自称美人保健教諭の妙子先生（他人から見ても美人）や、少々思いこみの激しい図書委員の野々宮華緒梨も巻き込んで、毎日エッチエッチの日々が始まる。
でも、肝心の早瀬が何を考えているのか、高辺にはサッパリ判らない。
悩める青年を導くように、白衣の女教師は優しく囁く。
『せっかちさんね。
そんなコトは知りたければ知れるし、知る気がなければ知らないままのモノよ』夏休みまでの約1ヶ月間で、高辺と早瀬の関係はどう変わっていくのだろうか、それとも何も変わらないのだろうか？