突如として発生した謎のウィルス『UNKNOWN level4』それは、感染すると激しい淫欲に支配され、欲望のまま異性を襲うようになってしまうというものだった…。
『私立涼ヶ陵学園』２年生の主人公、加藤泰之は、別のクラスの山岸　優に片思い中。
彼女目当てで彼女の所属する『映画研究部』にも入部したが、なかなか自分の想いは伝えられないままだった。
そんな最中、今年の夏休み中に一泊二日の合宿を企画する『映画研究部』の面々。
加藤泰之、山岸優、佐伯瞳、竹内真也の４名に、先導役に顧問である新道リサを加えた５名でと、予定をたてる。
同じく『映画研究部』である五十嵐朋美は今回、都合が付かず欠席であった。
合宿初日、学園内視聴覚室にて新道の様子がおかしい事に気づくメンバー。
目はうつろで、段々呂律が回らなくなってきている。
両手で自分の肩を抱くように胸を押さえ小刻みに震えだす顧問。
飛び出すように視聴覚室を後にする。
映画鑑賞後、密かに新道に想いをよせる竹内は、自らが先生を呼びにいき、保健室の手前で女性の淫らなうめき声を聞き立ち止まる。
恐る恐る保健室の扉を開け、目を見開く竹内。
ベッドの上、開けた両胸を自らの右手で揉みほぐし、大股開き、丸見えの中央膨らみ部分を左手が弄ぶ新道。
目が怪しく赤く光る…

多国籍企業『鬼龍院グループ』は、伝統的な営業業務として『女性を特殊接待によって取り込み、利益を還元する』という裏の顔を持っていた。
鬼龍院家のグループの社長一族の息子『鬼龍院 恭平』は、組織を継ぐに当たり、ひとつの試練を言い渡された。
その試練の内容というのは、『汚れを知らない可憐で魅力的なお嬢さま…しかも「処女」を、あられもない淫らなセックスの悦びに溺れさせる』というものだったのだ。
主人公、『鬼龍院 恭平』は組織の後継者たることを望み、可憐な乙女たちを甘い誘惑の毒牙にかけてゆくことを決意する―――。

姉に対し憎悪を持つ主人公が、自分に好意を持つ女子校生を利用しながら凌辱の限りを尽くしていくアドベンチャーゲーム！学園内や自宅を舞台に品行方正な女教師・彩香が淫欲を貪る姿を楽しむことが出来ます！罠に堕ちる前までは処女を守り通していた彩香が、いけない行為と知りつつも徐々に快楽に身を委ねていく姿は必見。
公園露出プレイや輪姦、ペットボトル挿入などハードな内容です。
■ストーリー主人公は、子供の頃、姉（とその友人達）に性的イタズラをされたトラウマを持ち、その事が原因で酷く歪んでしまった男子校生。
そんなある日。
既に自立し、離れて暮らしていた姉が、彼の通う学園に教師として転任してきたところから、物語が始まる。
姉は、その丹精な顔立ち、スタイル、性格から、たちまち男子学生はもとより、女子学生や教師にまで人気を博してゆく。
他生徒達への手前、姉につれない態度を取る事も出来ず……行き場を失った彼の憤りは、その根源である姉への性的暴力願望へと発展してゆく。
（俺にあれだけの事をしておきながら、何事も無かったみたいに自分だけイイコちゃんぶりやがって！）そしてついに彼は、姉を「屈服」させるべく実行へと移してゆく。
彼の取った手段は狡猾なものだった。
まず姉を覆面姿で襲い、レイプ。
それをネタに手紙などを用いて数々の「命令」を指示、（意外な程に）性知識の無かった姉を「開発」「調教」してゆく。
そして、ゆくゆくは……というものだった。
そうとは知らず、主人公の言いなりのまま、行為を続け、次第にのめりこんでゆく、姉。
彼の歪んだ欲望を止めるものは既に無く、その正体すら知らぬまま、彼女は文字通りの蟻地獄に堕ちてゆくだけ。
そしてついに、その様を見てとった彼は、計画を第二の段階へと移すことにする……。
■登場キャラクター●保科　彩香（ほしな　あやか）　CV:榎津まお本編のメインヒロイン。
大学時代に実家を離れ、離れた土地で一人暮らしていたが、急な辞令により主人公の通う学園に転任してきた。
成績優秀、容姿端麗、スポーツ万能、非の打ちどころの無いスーパーウーマン。
きりりとした目元の中に光る、芯の通った視線に射抜かれて心を奪われた男は数知れない。
人当たり（世渡り）も抜群に良く、しっかりとした性格もあいまって少女時代から常に周囲の人気者だった。
反面、その能力、プライド故に歪んでいる部分もあり、周囲の人間に対しても、実のところ「思い通りになる人形」のように考えている節がある。
その顔を滅多に見せる事はないが、一番近い存在である主人公にだけは時折見せていたようである。
（心を許しているから、とも言える）それが高じてか、幼い主人公に性的イタズラをした過去があり、彼にとっては致命的なトラウマになってしまった。
しかし、当の本人は「いつものイタズラ」程度の事でしかなかったようだ。
その「完成されすぎた」容姿もあいまって、意外にも彼氏もおらず、未だに処女のまま。
性的な事には人一倍興味はあるものの、そのプライドも手伝って誰にも相談？する事すら出来ずにきたようだ。
●神谷　江利奈（かみや　えりな）　CV:春日アン主人公に好意を寄せる女子校生。
口数は少ないが切れ味の鋭い一言が目立つ、いわゆるクールビューティー。
その外見からは想像もつかないが、生粋のマゾヒストで、主人公に玩具のような扱いを受けながら、それに（密かに）打ち震える日々を過ごしている。
同時にかなりのサディストな面も合わせ持ち、ヒロインに対する「責め」では、容赦の無い一面を垣間見せる。
殆ど判別は突かないが、主人公のターゲットになった綾香に対して、心の深いところでほの暗い感情を抱いている。
●早坂　美樹（はやさか　みき）　CV:渋谷ひめ彩香の同級生にして、主人公の通う学園の保険医。
おっとりとした外見と性格で、男子学生にも多大な人気がある。
その表面とは裏腹に、他人を何処かで見下したようなところがある。
しかし、彩香以上の世渡りの上手さも手伝い、時折垣間見せるその冷ややかな視線に気づくものはあまりいない。
かつて、彩香と共に主人公をもてあそんだ過去を持つが、主人公も、美樹本人もそのことは覚えていない。
●保科　修一（ほしな　しゅういち）本編の主人公。
中肉中背、能力においても全てがそこそこだが、頭の回転（勉強とは別の次元で）だけは人一倍速い。
ごく普通の学園生だが、過去に姉とその友人達に受けた性暴行により、その根底には女性に対しての不信感、嫌悪感が渦巻いている。
しかし、その女性に対する期待感の無さが逆に受けているのか、（不本意ながら）割と女子からは好感を持たれている。
トラウマのせいか周囲の人間への警戒は強く、こと女性に関しては軽視を通り越して道具程度にしか思っていない。
その為、好意を持たれている女子、江利奈に対しての態度も、目的の為の道具として扱いに終始している。
●保科　啓（ほしな　けい）　CV:渋谷ひめ主人公、ヒロインの弟で、保科家三人兄弟の末弟。
彼らの父が再婚した後妻の連れ子で、上の二人とは血の繋がらない兄弟。
主人公と同じ学園に通っている。
シャープな印象の強い？姉や兄と違って、穏やかな母の血を引いてひとなつっこい性格。
外見的にも、とても実年齢には見えないショタキャラで、天然な性格もあいまって周囲（特に女子）からは、よくイジられている。
（当然と言えば当然だが）童貞である。

常に「萌」をリードするソフトハウス“KLEIN”。
実力派のブランドが放つ本作、懐かしい街に戻ってきた主人公が、海が見渡せる場所で一人の少女の歌声を聞いたことから始まる、青春ストーリーです。
個性豊かなヒロインと織り成す、騒々しくも楽しい毎日。
そして、徐々に寄り添っていく恋心。
100％ピュアなラブストーリーがアナタをトキメキに誘う！そして、そんな想いが高まって、ついにエッチに突入！本作はエッチシーンにおいてもプレイヤーを新鮮な感覚で楽しませるため「Undress System」を採用！マウスドラッグを使い、服を脱がせていくドキドキ感が楽しめるシステムです！！■□■ストーリー■□■父親の転勤に先立って、たった一人で生まれ故郷の学園都市、天龍市へと帰ってきた琴瀬慎司（主人公）は、昔住んでいた町ではあるものの、新しい学園生活に期待を膨らませていた。
数年ぶりの故郷の町並みを懐かしい思いで歩きながら、海を見渡せる高台へと足を運んだ慎司は、そこで透き通った声で歌う一人の少女と出会った。
■□■登場キャラクター■□■●風間つかさ　（CV：小倉結衣）身長：163cm趣味：携帯のパズルゲーム特技：柔軟性格：少々意地張り、強気、素直じゃない私立学園の二年生。
主人公の「秘密の場所（高台）」で出会う少女。
自身の曲を口ずさんでいたところを主人公に見られたため、最初は恥ずかしさもあってかなりキツい態度を見せるが、段々と冷静になって仲良くなる。
本来は裏表がなくはっきりと物を言うところがあるが、相手のことを思いやることが出来る娘である。
「……うそつき」●月原希乃香　（CV：草柳順子）身長：158cm趣味：物語を書くこと特技：暗記性格：極度の上がり症私立学園の二年生。
主人公とは幼稚園以前からの幼馴染。
小さいときから主人公とは仲のいい関係で、結構ルーズな主人公を朝起こしにきて一緒に学校に行くことを日課にしていた。
「わわっ、わたしっ！？そっ、そんなのむりだよっ！」●神坂香澄　（CV：富樫ケイ）身長：165cm趣味：弓道特技：運動全般、勉強（理数系以外）、料理性格：さっぱりとした性格で、言いたいことをずばり言うタイプ私立学園の二年生。
男勝りな性格でスポーツ全般に強い女の子。
二年ながら弓道部主将に抜擢され、学校の成績も中の上を保っている。
将来がどうなるかを考えるよりも、今やるべきことを今頑張る娘。
といっても刹那的に生きるというわけではなくてむしろ逆。
「男は度胸！女も度胸だ！がんばれば何とかなるって！」●高橋莉奈　（CV：金田まひる）身長：165cm趣味：競争　勝負特技：逃げ足、雑学性格：はっきり、すっきり、馬鹿、暴走、思いこみが激しい私立学園の二年生。
勢いとノリだけで生きているような女の子。
帰宅部、遅刻魔、お騒がせ。
むしろうるさい、といった感じ。
一見すると鬱陶しいだけの存在だし、結構わがままな性格なのだが、不思議と押し付けがましくない。
ムードメーカー的なところがあり友人は多い。
「くっそぉ～っ、さっきのは練習よ、これからが本番なんだから！！」●水無瀬琴華　（CV：ダイナマイト亜美）身長：162cm趣味：乗馬、読書特技：勉強全般、小説の先読み性格：物静か私立学園の三年生でお嬢様。
巨大学園の学園長の孫娘。
容姿端麗、才色兼備な少女。
他の生徒はなかなか声をかけづらいのだが、最初に気安く声をかけたため、それ以来主人公もなんとなく声をかけてしまう関係になった。
「ふふ。
わたくしは何も特別な事はない、一人の女の子ですから」●星谷まりね　（CV：渋谷ひめ）身長：145cm趣味：小物作り、収集、裁縫特技：身の回りの世話性格：明るく、前向き、人懐っこい私立学園の一年生。
純粋で、相手の事を優先する前向きな女の子。
部活には属さず、成績は可も無く不可も無い感じ。
天然系、他人と違った特異な雰囲気を持っている。
挨拶代わりに主人公に抱きつこうとするがその行動に深い意味は無い。
「何事も挑戦なんだヨ？さ、がんばるのだ～♪」●ミイ　（CV：蓮香）身長：160cm趣味：琴華と一緒にいること特技：身の回りの世話性格：しっかりしている、忠実、実は口が最高に悪い現在私立学園三年生。
琴華のお付きのメイドさんで、年齢不詳。
いつもは物静かなメイドでお嬢様のお世話係といった感じだが、主人公の前では非常に口が悪くなる（こちらの方が素）。
本能的にお嬢様が主人公を気にしてるのを察知して嫉妬している。
「フーッ！！お嬢様にさわるなっ！病原菌がうつるっ！！」（対主人公時）

主人公はごく普通のサラリーマン。
会社での評判も真面目そうな普通の社員。
ある日、いつものように就寝前のネットサーフィンをしていると、 たまたま関心のある内容が載っている普通のブログだと思って見ていたら、実は自分のアダルトな体験も書いてあるブログに突き当たった。
内容は、自らの痴漢体験について。
それも、する側ではなくてされる側の話。
しかも、それは自らネットで知り合った人とそういう行為を楽しんできたとそういう内容だった。
痴漢というと、偶に新聞を賑わすような、そんなのをついつい想像するが、そういう世界もあるのかと、 半ば忘れていた気持ちのざわつきみたいなのを久しぶりに主人公は感じた。
「自分もしてみたいと…」

親の都合により、学園に転入してきた誠司(せいじ)。
その世話を任されたのは、二人の委員長だった。
クラス委員長の梨乃(りの)と風紀委員長の水樹(みずき)である。
ある日、誠司は誤解から水樹と言い合いになり…乱暴な言葉を投げかけてしまう。
感情的になってしまい、止めに入った梨乃にも同じ様に当たる。
すると…梨乃と水樹、二人は驚くべき言葉を口にした。
「もっと……罵ってください」彼女達の態度を不審に思った誠司は、二人に事情を聞く事にした。
そして、彼女達がドMである事を知る。
それを切欠に二人と様々なMプレイをしていく事になる……。

某私立学園に勤める皇涼子。
いかにも真面目そうな見た目といたって品行方正な立ち居振る舞いの教師の鑑。
……というのはあくまで表向きで、彼女はとんでもない淫乱女だった！！朝起きては弟をしゃぶり、出勤途中には同僚教師の棹を抜き、学校の中でもところかまわず、ずっぽりゆさゆさヤリまくる。
帰宅途中はおろか帰宅後でさえもお×んこの乾くヒマなし！！そう、彼女が眠りにつくまでは……。

◆ストーリー神々と人間に住む場所を奪われ、地底の奥深くに追いやられていた魔族達は、何百年もの間『ミッドガルド』と呼ばれる人間界の大地を巡り、戦いを繰り返していた。
しかし、魔王軍暗黒騎士団長デューク（主人公）の策略により、蒼穹の戦乙女・レイア(前作のヴァルキリー）が囚われてしまい、天界と人間界と魔界の戦力バランスは崩れた為、魔族達は『ミッドガルド』を蹂躙し人間界のほとんどを制圧していた。
そして、いよいよ天界に攻め込もうと画策していた魔族達は、その勝利祈願の生贄として戦乙女レイアの公開処刑を行うことを『ミッドガルド』中に触れ回る。
ついに処刑の日がやってきた―――。
手と首に枷をつけられ、処刑台に連れてこられたレイアは、屈辱的な扱いに表情を曇らせていたものの、凛とした美しさをその身に残していた。
主人公は、処刑台の上で拘束されたレイアを散々凌辱したあげく、魔王軍に多大なる被害を与えたレイアの罪状を読み上げ、彼女の首を切り落とそうとする……。
その時、魔界の空を割って、天空から巨大な光が飛んでくる。
その発光体は、レイアを取り戻す為、主神オーディンの命により神槍・グングニルを携えた天界最強のヴァルキリー・アリーヤであった。
アリーヤは並み居る魔族達を神技で消滅させ、主人公もその激しい攻撃に一旦は耐えるものの、圧倒的な力の差で吹き飛ばされてしまう。
苦もなくレイアを解き放ったアリーヤだったが、彼女は囚われの仲間を慰めるどころか激しく叱責する。
アリーヤ「こんな雑魚どもに遅れをとるとは…恥を知れ！」そして、人質も失い絶体絶命の窮地に陥った主人公は一計を案じ、レイアをそそのかして、アリーヤの力の源である、白銀の指輪を奪わせる事に成功する。
指輪を失ったアリーヤは戦乙女としての力が弱くなってしまい、魔族である主人公の囚われの身となってしまう。
こうして、魔族の虜となってしまった二人のヴァルキリーに対して、昼夜を問わず行われる飽くなき恥辱の宴に、女神達の心は快楽の闇へと堕ちていくのだった…。
◆登場キャラクター●蒼穹の戦乙女 レイア大神・オーディンの命により、人間界を守るべくミッドガルドに降臨した前作のヒロインだった戦乙女。
デュークの罠により囚われの身となり、陵辱調教を受けつづけている。
慈愛に満ちた優しい性格をしているが、守るべき物を傷つける相手は容赦なく打ちのめす。
そのため、人質をとられるなど卑怯な手段に出られると弱いところがある。
度重なる陵辱により、身体は開発されきっているが、心は堕ちる寸前で抵抗を続けている。
しかし、デュークの興味が新しい戦乙女に移ったことで、女神にあってはならない嫉妬心が芽生え始める。
●残月の戦乙女 アリーヤレイアより強大な戦闘力をもった戦乙女。
オーディンの命令により、囚われのレイアを奪回するため魔界に単騎で攻め入ってきた。
性格は冷静かつ冷徹。
オーディンの絶対的な信奉者であり、全ての行動はオーディンの為に行っている。
使命感が強過ぎるあまり、頑固で強情な面も持っている。
圧倒的な力で、魔界の軍隊を蹴散らすものの、レイアの裏切りにより力の源である指輪を奪われてしまい、囚われの身となってしまう。
アリーヤは月の満ち欠けにより女神としての力が変化するため、月が隠れてしまう間（新月、月食）は、人間の女でいうところの排卵日（危険日）になってしまう。
そのため、その時期に膣内射精されると確実に妊娠してしまうという弱点を持っている。
●大地の戦乙女 ヒルデガード誰に対しても優しく、陽だまりのような温かさを持つ大地の戦乙女。
しかし、レイア同様罪のない人々を傷つける輩には容赦しない。
大神・オーディンの娘。
天界の防衛に専念していたが、囚われた二人のヴァルキリーを奪回するため、オーディンの制止を振り切って魔界に独りで攻め入ってくる。
だが、結局は二人のヴァルキリーを人質にとられ、同じくデュークの虜となってしまう。
捕まえられた後は、オーディンへの見せしめのため、天界の水晶球へ調教の映像を送り込む姿が実況されることに……。
●超竜騎士団団長 ファフニール骨抜きになってしまったフェンリルに代わり、主人公の監視役になった超竜騎士団団長。
魔族とドラゴンのハーフで、絶大な戦闘力を誇り、怒ると口から火を噴く。
本気で怒ると竜眼になる。
怒りに燃えてうずくまる竜『ニーズヘッグ』の爪を削り出した剣が武器。
短気で怒りっぽいが、実は面倒見の良い姐御肌で、部下からの信頼は厚い。
しかし戦いに明け暮れていたため、男性経験がなく知識も生娘同然。
本人は恥ずかしくて隠しているが、処女であることを主人公に見抜かれ、口止めのために身体を差し出すことになってしまう。
●ふたなりのトリックスター ロキ神々の敵である魔族の血を半分引きながらも、大神にその力を認められ天界に仕えていた、オーディンの元側近。
人間ごと魔族を滅ぼそうとするオーディンに愛想が尽き、魔族である主人公に接触を図ってくる。
何を考えているのか分からないミステリアスな美女で、武器は愛用のムチ。
主人公も魔族と人間のハーフであるため、ロキはその秘めた力に興味を持っているようである。
半神半魔であるがゆえ、自分の身体を変化させフタナリになれる特徴を持っている。

振れ。
決めろ。
――己自身で。
■□■ストーリー■□■ダイスを2つ振り 出た目を合計。
その上で――自らの運命を選択せよ。
主人公、「エス」は農林水産省消費・安全局衛生管理課、特殊防疫対策班、通称“化け物屋敷［スプークハウス］”のヴァンパイアハンターである。
夜を跋扈する黒の翼、吸血鬼を始めとする夜族は未だ本邦では公式にその存在を認められておらず、しかし事実、被害者が増える現状に於いて無策であり続けることもまた愚かしい。
その折裏業として為された策こそがもとより農作物を守る為に海外から害虫・害獣の防疫・駆除、移入種・外来種・帰化種・侵略的外来種からの環境保護を担当してきた農林水産省主導による、吸血鬼、喰屍鬼をある種の「害虫・害獣」と定義した防疫・駆除担当部署の発足であった。
称“化け物屋敷［スプークハウス］”。
その正体は“鬼を以って鬼を狩る”という発想から生まれた“ヒトではないハンターによる人外狩り組織”であり、主人公エスもまたその例に漏れない。
特殊投薬実験“ロトシックス”の効果により“陽の下を歩ける吸血鬼［デイウォーカー］”となり、万一にでも組織と人間に逆らわぬ様、定期的にメンテナンスを受けなければ死に至る時限式の死を約束された、眠らぬ狩人である。
現実を超えた幻術を操る者、理解を超えた理論を操る者、超常の膂力［りょりょく］を操る者。
様々な闘いを超えて、なお、ダイスを振り合計値を求め自らの運命を切り開け！

‘電車痴漢＆黒タイツの神’月吉ヒロキ原作・ダークサイドフェティッシュアニメ第4弾！果てなき悪夢はさらなる悪夢を生む。
その先に待ち受けているのは…。
「身体が熱くなってる…私、おかしくなっちゃったの…？」「抗えない要求」四つん這いで囲まれている白河すみれ。
みんなの前でオシッコしてみせろという要求に、抗い続けていた。
アナルの中をかき回され、犬のように片足を持ち上げられたまま、白河は我慢の限界を迎えてしまい…。
（c）2009 月吉ヒロキ/コミックハウス/ピンクパイナップル特集：ピンクパイナップル特集