「ママの運動会」と「保健室の先生～おねだり爆乳レッスン」の2本をピックアップし、お買い得な価格でご提供！片や熟れた人妻たちとの禁断のセックス！ 片や淫乱保健医や清楚女教師とのめくるめく学園エッチ！ 主人公のいやらしい“おねだり”に「もう、しょうがないんだから…」と極上ボディを開いてエロエロに甘やかしてくれる年上女性との蜜の味を満喫できちゃうぞ！■「ママの運動会」“四谷公平”は「うぐいす保育園」の新米保育士。
保育園の仕事は非常に疲れる仕事だったが、それも子供が元気に遊ぶ姿や、可愛い寝顔を見れば、そんな疲れも吹っ飛ぶというもの。
もちろん、何か問題が起これば子供たちの母親から責任を追及されたり、厳しくも辛い面もあるが、今の仕事に生甲斐を感じている公平だった。
ようやく母親たちからも信用されるようになった頃、公平はそうした母親たちから愚痴や相談事を受けるようになった。
最初は些細なものだったが、徐々に話の内容が過激になり、また、触れさせられたりなどのスキンシップもあからさまになっていく。
■「保健室の先生～おねだり爆乳レッスン 」“不破大成”（主人公）は、年上の女性の母性本能をくすぐる童貞の学生クン。
ある日、保健室の先生が産休で長期休暇になったことから、代わりの先生・“松島七海”が赴任してきた。
七海は、色っぽい美人な上に爆乳で、学内の男子はにわかに色めき立った。
大成もその一人だったが、腹痛で保健室を訪れたとき、その七海に誘惑され、童貞を奪われてしまう。
嬉しいハプニングは続き、清楚で可憐な担任教師・“三井優子”ともひょんなことからエッチな関係になってしまって……。

時は帝国暦1761年――それまでの長きにわたり続いていた共和連邦との戦いは、当事国たる帝国にも甚大な被害をもたらしていた。
そんな中、帝国第三皇太弟トリスタン率いる軍勢のみ破竹の勢いで共和連邦を打ち破っていく。
烈火のごとく進む帝国軍の先陣には、伝説の武具を操り数多の敵を蹴散らす女指揮官――『エクセリア・アルカディウス』の姿があった。
しかし――彼女の持つ強大で不思議な『力』に目をつけた科学者『エリザベート・リシェール』の卑劣な罠に嵌り、抵抗することすら出来ず囚われの身となってしまう。
―――一体何の為に……？湧き上がる疑問に嗜虐的な笑みを浮かべてエリザベートは応える――『貴女の持ってる力が欲しいの……』エリザベートの思わぬ言葉に息を飲むエクセリア。
しかしエリザベートは、そんなエクセリアを嘲笑うかのように、『実験』と称したおぞましい行為を実行していく。
犬や豚などの家畜をはじめ、オークやコボルト――果ては、エリザベートによって生み出された化け物達との屈辱的な行為……しかし、そんな苛烈さを極める恥辱の嵐にも気高きエクセリアは決して自分を失う事無く耐え続ける。
だがそうして耐えれば耐えるほど恐ろしい行為は更にエスカレートしていく……衆人環視の中、抗う事も出来ずに巨大な爬虫類によって自らの恥部を晒させられたり、見る者に吐き気を催させるような化け物との逃れる術のない交配実験――やがて繰り返される実験に心折れそうになった時、エクセリアを最後に待つ運命とは……。

山中の古い洋館……親の遺産で無為に暮らす主人の男。
この家には、他にはただふたりのメイドしかいない。
彼女達は、自分のすべてを主人に捧げている。
若い主は、日毎夜毎にふたりを取替え、ひたすら弄ぶ。
男は、暗鬱な日々を紛らわす手立てを他に知らなかったのだ。
娘達は、自分こそが彼にとって唯一の存在であると信じていた。
それ故に、ふたりはこの場所を離れて生きる事はできない。
たとえ彼がそうであるように仕向けたのだとしても――。
彼は、娘達に自分の無為のありかを問い続ける。
娘達は、自分の居場所の為にただ彼に尽くす。
つまるところ……この家では誰もが哀れなのだ。

■□■ストーリー■□■唯一の肉親であった祖母の死をきっかけに、子供の頃に離れた故郷に戻って来た主人公・諫早一真（いせはや・かずま）は、『聖女ルキア』の伝説が語り継がれている全寮制の学園・明鏡聖学館（めいきょうせいがくかん）に編入した。
山間にある静かな学園。
そこで10年前、自分が故郷を離れる理由になった『大火災』で死んだと聞かされていた幼馴染の梗月美琴（こうづき・みこと）と再会する。
お互いに死んでいたと聞かされていた幼馴染との再会に、これからの学園生活に明るいものを感じる一真だったが、学園で起こっている状況はそれを許さなかった。
人知れず、満月の晩に起こる『吸血事件』深夜に目撃した美琴の不可解な行動を追った先で、その現場を目撃してしまった一真は、学園の裏で起こっていた事件に巻き込まれていく。
学園で何が起こっているのか、一真の知らない美琴の目的とは、そして10年前の『大火災』から始まっていた、一真自身にまつわるある因縁……。
その身を賭けて信じる人を守り、自身の運命と対峙する、……一真の戦いの日々が始まろうとしていた。
■□■登場人物■□■●諫早一真（いさはや・かずま）明鏡聖学館の転入生。
10年前の『大火災』で故郷を離れ、他の土地で暮らしていた。
他人事も自分の事と同様に大事にできる性格。
信じる人のため聖学館の怪事件解決に奔走する。
●梗月美琴（こうづき・みこと） CV：あずまゆい主人公の幼馴染でクラスメイト。
明るく快活な性格だが、過去に大きな病気をしておりその頃は引っ込み思案でおとなしい性格だった。
学園で起こった怪事件にいち早く気づき行動する。
●三条環（さんじょう・たまき） CV：計名さや香聖学館を経営する三条製薬の令嬢で聖学館の生徒会長。
学内の秩序を守る生徒会を率いる生徒会長であり、聖学館の怪事件に対して生徒会のメンバーを統率し事態の究明と解決に努める。
以前は美琴と仲が良かったのだが今は疎遠になっている。
●媛宮詩帆（ひめみや・しほ） CV：芹園みや一年下の寡黙な少女。
学園始まって以来の天才と言われ特別待遇を受ける程。
天文部に所属し夜の聖学館でその姿をしばしば見かける。
時おり怪事件に関わってくるが、事件解決とは別の目的があるように見える。
●天音穂乃花（あまね・ほのか） CV：石川乃奈聖学館3年生。
聖楽隊に所属し、その美声と母性的な性格から『ルキアの歌姫』と呼ばれ学園内のアイドル的存在となっている。
実際は特別視しないで、もっと気楽に接してもらいたいと思っている。
●ミラ CV：かわしまりの事件に巻き込まれた一真の前に現れた謎の少女。
事件解決のために行動しているようだが、その目的・素性は一切不明。

「見せてもらうぜ、お姉ちゃんのすべてを」失禁、浣腸と恥辱の一部始終をビデオに映された上に学園のマドンナ、浅川琴未もまた無惨に処女を奪われる。
遺作の仕掛けた罠の前に美女達は次々と生贄になり、残る女生徒は榊美由紀ただ一人。
そして、ついに美由紀も琴未の身代わりとして遺作の手に落ちてしまう…。

【大阪再開発事業局】───。
それは大阪の発展と財政再建を担う、機関の組織の一つである。
大半が脛に傷を持つ局員達で構成されており、その詳しい活動内容を知る者はきわめて少ない。
局長である俺、【倉嶋 蓮司(くらしま れんじ)】は時として、『黒幕』と呼ばれ、大阪機関を実質的に動かす『裏の顔』と言われていた。
【再開発局】、あるいは【裏機関】などと呼ばれるこの組織は、大阪の再開発や破綻した財政再建を、手段を問わずに裏からサポートする、非合法的な合法組織だ。
いわゆる犯罪に値する行為も辞さず、あらゆる手を使い任務を遂行し、都合の悪い事はすべて揉み消すのだ。
様々な特権を持つ局長の俺は、普段ロクに出勤もせず、面倒なことから逃れてボロアパートで気楽に過ごしている。
そんなある日――――俺の下に、大阪代表の柿本が使いを寄越した。
『大阪の財政再建のため、一大歓楽街を作りたい』――。
早い話『歓楽街で働かせるための素材のいい女を見繕い、奴隷に仕立て上げて欲しい』という依頼だ。
我が大阪の再建のためとあらば、断る理由などない。
久々にやりがいのある仕事を得た喜びに、俺は不敵な笑みを浮かべていた―――。

■ランスの次の獲物は、世界に散らばるお宝と美女！ランスシリーズ最新作「ランス・クエスト」は、ウィンドウ・コマンドタイプのRPGです。
情け無用の鬼畜主人公・ランスが、大陸を舞台に、エロを求めて大冒険。
西へ東へお宝と強い美女を求め、クエストをヤりまくります。
ランスシリーズは、本作で８作目を迎えますが、前作をプレイしていなくても、誰でも楽しめる内容なのは今まで通り。
もちろん、ランスシリーズに登場したあのキャラたちも続々と登場しますよ。
ランスと美少女パーティの大冒険、始まり始まり～！■こいつが「ランス」！凄腕の戦士ですが、女の子大好き、エッチ大好き。
自分の欲望に正直で、正義とか秩序とかそういうものとは疎遠。
ついたあだ名が”鬼畜戦士”。
そういう意味で、エロゲーのRPG主人公として、もっとも適した男です。
■あらすじ美女と名高い「香姫」を奪うために、大陸の東の端にある島国「JAPAN」に渡ったランス。
旅の途中に出会った、弱小国・尾張の武将、織田信長に軍の指揮を任され、JAPAN全土と美女の征服に乗り出すことに。
ランスは上杉、武田、今川などの強豪武将を次々と倒し、徐々に「JAPAN」全土を掌中に収めるが、戦いの終盤で一番信頼していたパートナーを失ってしまう……そして……大陸に戻ったランスは、自由都市地帯にある「コパ帝国」にいた。
道中気まぐれ（とはいいつつH目的）で助けた応学生サチコをお供に、今日も西へ東へ美女と財宝を求めクエストをやりまくる冒険の毎日！シィル？　がははは！　そんなものは後だ後！普段と変わらず（？）美女とHしまくるランス。
ところがH目的で訪れたカラーの村で、なんと女の子とHができなくなる呪いを受けてしまうハメに……！ハイパー兵器を封じられたランスの人生はどうなる？でも強い女の子ならHはOKだよ！強い美女とお宝求め、ランスと美少女パーティの冒険が始まる！

◆◇◆ストーリー◆◇◆チュチュが無事にお母さんと再会して、しばらくしたある日の出来事…。
魔王メリッサによるブラックボス封印の儀式が行なわれる事になったのだが、まさか?! BB団による妨害の為に事故が発生!!封印のために溜めたメリッサの魔力は散り散りになって別の世界、いわゆる“並行世界”へと飛んでいってしまう。
さらにチュチュがその封印の魔法の一部を受けてしまった！このままだとチュチュがこの世から消えてしまう?!健介はチュチュを助ける為、魔王の力を集めに別の世界を旅する事に!!健介が辿り着いた先…そこは見知った健介たちの日常によく似た世界だった。
とはいっても、そこは平行世界。
その世界では、健介は他の女の子と恋人になっていたり、知り合いが全然別の性格だったりと、ハチャメチャとお色気はさらにさらに加速していたのであった!!そんな中、健介は無事にメリッサの力を集め、チュチュを助ける事ができるのか!?◆◇◆キャラクター◆◇◆●チュチュ・アストラム　CV：榊原ゆい知由とキスすることで合体し、アイドルとして活動中の吸血鬼の女の子。
最初は有名になって母親に見つけてもらうのが目標だったが、母親が見つかったので、今は純粋にアイドルとして上を目指している。
性格は、プライドの高いわがまま娘。
しかし、実は大変なあまえたがりでやきもち妬き。
人見知りな所も。
知由とキスして合体する所を見られたという理由で初めての吸血の相手に健介を選ぶ。
昼間はダウンしている事が多いが、夜になると健介をからかって遊ぶ。
リップやキッス、そして健介と一緒に一つ屋根の下で暮らしている今を、とても幸せに思っている。
●メリッサ・セラフィ　CV：金松由花天下のわがままプリンセス。
魔王の家に生まれて、甘やかされて育った女の子。
人間の少年響と血の契約をして、響を追って人間界に来た。
父の反対や、婚約者の存在も振り切り、響と結婚。
響は人間界に残し、メリッサのみ魔界に戻る。
数々の試練を乗り越え、魔王としての力を手に入れ、無事に魔王に即位する。
響も身辺の整理を終えて、人間界から魔界に生活の拠点を移している。
ちなみに響は血の契約により、もうほぼ魔族になっている。
●仲内　知由　CV：榊原ゆい健介の隣のクラスにいる人気急上昇中のアイドル。
チュチュとキスする事で合体し、アイドル「チューア・チュラム」として活動中。
性格は明るく、社交的。
アイドルをしている割には、買い物上手だったり節約術を沢山知っていたりと、庶民的な一面も。
母親が元気になった今は、お金にはそんなに困っていない。
だが、貧乏時代の癖はまるでぬけておらず、節約の鬼。
健介の事は苦楽を共にしてきたパートナーとして、とても信頼している。
健介はチュチュと付き合い始めたが、いまだに健介の事がちょっと好き。
●上杉　うた　CV：金松由花健介と同じクラスにいる、もう一人のアイドル。
子役の時から十うん年の芸暦を誇り、歌が抜群にうまく、ミステリアスな雰囲気もあって大人気。
熱狂的なファンも多いらしい。
本人はその事をあまり気にしていない。
健介の事は気に入っており、学校ではトコトコと後ろをついてきては話し掛けてくる。
健介も面白がって相手をする為、とても仲良し。
理由はどうあれ、健介がチューアのマネージャーになったのは素直にうれしい。
仕事場でも積極的に話しかけてくるのだが、健介は気恥ずかしくて、よく焦っている。
健介がチュチュと付き合い始めてからも健介いじりは続いている。
●ヒヨリ・ピクシー　CV：木村あやかどくろラビットに勤める先輩マネージャー。
その正体は、魔界の貴族のお嬢様。
チュチュの親友で、最大の理解者。
仕事をバリバリこなすので出来る人と思われているが私生活に戻ると恋愛下手だったりと、いろいろ弱点が。
いい人が現れないかなぁ…と思いながら仕事に励む毎日。
子供が大好きで、すこし頼りない健介を子供扱いする反面、たまに見せるシッカリした所に少しドキドキしてる。
チュチュにまで先を越されて、嫁き遅れ感が増した。
●リップ　CV：大波こなみチュチュの実の母親。
見た目はちょっとあどけないアホな吸血鬼だが、本当はけっこうな歳。
実は魔族の中でもかなり強大な力を持っていて、かなり上位の難解な魔法も使える。
性格は自己中心的でテンションが高い、偉そうな割に意外とお人よし。
楽しいことが大好きで悪戯好き。
チュチュをブラックボスから守る為に時空の狭間から魔界の僻地に飛ばされたり、その地球と月の裏側くらいの距離を自力で帰ってきたり、チュチュの為に危険な魔法を使って死にかけたり、娘の為なら何でもする。
リップの旦那（チュチュの父親）はすでに他界しているらしい。
●キッス　CV：森川陽子ボケボケできれいなお姉さん。
リップの従者で人造生命体。
身体能力が高く、忍者じみた芸当もできる。
母親の命令でチュチュを陰ながら見守っていた。
アホな主人の余計な一言で、十年以上もチュチュの前に名乗り出る事がなかった。
寡黙で不器用な人。
家事全般はできるはずだが、命令がないと動かない。
主人を褒め称える時だけ、テンションがやばいぐらいに上がる。
●仲内　知子　CV：大波こなみ知由の母親。
ブラックボスに取り付かれたのが原因で謎の病気にかかっていた。
知子の中のブラックボスは、リップによって別のところで厳重に封印されてしまった。
ブラックボスが取り除かれたことで今は健康になり、知由と一緒に幸せに暮らしている。
栄養士の資格を持っていたので、近所の学校で給食のおばちゃんになった。
性格は人当たりが良く、気さく、人を和ませることを忘れない“大人”。
健介やチュチュ、リップ、キッスとは本編終了後に会ったらしく、リップとは母親同士、気が合うようだ。
●エミル・メイビー　CV：大野まりな魔王メリッサのライバルにして大親友。
芸能プロダクションどくろラビットの会長。
現在は魔界でどくろラビットの魔界本社を切り盛りしている。
甘えを許さない厳しい性格に見えるが、実は優しく包容力のある女性。
昔はヒドい貧乏生活を強いられていたが、今はけっこう良い生活をしている。
だが、いまだに貧乏性でアルの無駄遣いには激怒する。
ちなみに、うさぎ人間のエミルは幼い頃はまんまうさぎの姿だった。
あと、魔界に3人の弟がいる。
氷の魔法が得意。

主人公は大学を出たてのサラリーマン。
学校にスポーツ用品を下ろす企業の営業に配属され、どうにかひとりで営業回りに出られるようになったところで、まだまだ職場では半人前扱いされている。
そんなある日、通勤中に誰かが股間に触れ、ソフトに愛撫された肉棒はあっという間に臨戦体勢に。
驚いて周囲を見回すと、すぐ後ろにいた大柄な女性が、主人公を抱くように腕を回して股間に触れている。
どう見ても事故や間違いといった雰囲気ではない。
『大声を出すと、あなたが恥ずかしい思いをするわよ』と耳元でささやく女性。
どうして女性が男に痴漢をしているのかとパニックになる主人公に、今度は前にいた女性が背を向けたまま尻をすりつけてくる。
勃起した肉棒を尻の谷間で擦り、振り向いて『あら、痴漢？』と一癖ある笑顔を向けてくる新たな女性。
ここで声を挙げられ、駅員に突き出されたら一貫の終わり。
主人公は泣きそうになって『背後の女性に触られているんだ』と主張するが、彼をサンドイッチにするふたりの女性は、愉しそうに主人公を見つめるきりで聞く耳を持とうとしない。
結局、射精前にふたりは下車してしまい（直前に主人公のポケットに何かをねじこんでいく）、主人公は悶々としたまま会社へと向かう。
出社してポケットを探ってみると、ショーツに包まれたメモが1枚（上司に見つかりそうになって大慌て）。
いい匂いのする紙片には、主人公が使っている路線の車両番号と時間帯とが記されていた。
タチの悪いイタズラだと感じ、文句を言って突っ返してやろうとメモの電車を訪ねてみようとする主人公。
そこが痴女たちの巣であり、彼がペット候補として誘い込まれたことを、彼にはまだ知る由も無かった。

永遠のショタ伝説はここから始まった！夏休み。
田舎から出てきておじいちゃんの喫茶店を手伝う少女とタモツは出会う。
遊びに出かけた時、その少女のあまりにも無防備な無邪気さに唇を寄せるタモツ。
だが少女は少年だった。
少年と青年の危険な恋の行方は？